作品を増やすためにネタのノック打ちをしてみる
今年に入ってからnoteは、だいたい創作活動のことについて書いている。
そのせいかビューの数が安定していて、月間投稿数が昨年より減っていたとしても見てもらえる数は増えている状況。
きっと読む側も、このクリエイターは〇〇の人と判別して覗いてくれているのかもしれない。
2019年から本格的に執筆活動を再開した浜野だが、あれやこれややってみて最近ようやく進むべき道が見えてきた。
①ジャンルはBL固定
②同人イベントはWEBと対面を織り交ぜる
③通販は委託のみ
④公募を継続する