隙間を埋めるというよりも
当たり前に使っているメタファー:(共有できる)スペース、平面的な世界観、或は、ユークリッド幾何学私たちってコロコロ変わり続けるので、常に正解!ってわけにはいかない。よって、間違いってことになる可能性はいつでもあるし、間違ったとしても「死活問題ってほどではない」ぐらいに開き直れるようにした方がいい。間違い(穴)を下手に埋め直してなかったことにしようとするよりも。
何にでも真面目に取り組むということは概ねいいこと。
だとしても、真面目ばっかりで常に無難に済むわけもなく。
ま