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第4話【ナチュラルの醍醐味】

『やりたいことが浮かんだ瞬間にさ、

絶対的に自分のやりたいことはぜんぶできるの。

それもそれぞれの流れで。

だから悩むとかってほんとはないはずなのよ』

『やりたいことができないって言葉はないの』

『ほんとにイージーよ』

『地球は優しいよ』



これ、夜の酔い語りでめちゃ言われ続けた言葉です。

何回も実存ぶつけられました。

頭では彼らに会う前からずっと知ってた話。

人に語るくらい。割と出来てる方だったから。



でもそれを全体現してる人とご縁し、

そのガチな流れを肌で体感し、

自分のナチュラルを止めてる負が観えてきて、

それらと折り合いつけるほどに、

自分の世界にもその流れが実際に現れ始めた。



流れを受け取る中では何も思考は働いておらず、

『というか、お前(個性)もともといたよな!?』

『あれ?俺、お前(特性)知ってる!』

って感覚になることが多くなります。



蓋を開けるたびに

自分であったことを思い出す”。

【折り返しの醍醐味】



思い出す。。



何か勝手に巡って生かされてる。



自分と一致していく度に、

鼻炎や花粉症や頻尿や下痢や頭痛、

意識せず持ってた症状が改善されていった。



自然体の世界に還る時、

あらゆることが自分のいのちにとって最適化されていく
んだと思う。



その世界には、優劣とか、すごいすごくないとか、成功失敗とか、それらはなくて、

あるのは

“自然”だけ。



“自分”という“源泉”だけ。



その自然の源泉から巡ってる調和や尊重や循環や平和があるだけ。

あるのは

“流れ”だけ。



“それら”を受け取って生きてる。



人はその本質(ある世界)から動かないナチュラルな生き方に心が奮えます。

僕たちの本質(魂)はそれをほんとうに望んでいるから。



その望みを叶えるのが僕たちの役割。

自分を生きることが僕たちの役割。



その自分だけの表現が、他のいのちに対する貢献や循環で巡るこの世の神秘があります。



『流れは優しいよ。ちゃんと流れてるよ。誰しにも』

『みんな流れを濁さないでほしいよね。そのまんまでいてほしい』



頭ではこれでもかって知ってた世界だけど、

ナチュラルってこんなにも感銘を受けるんだと感じます。

根拠ない感動と柔らかさがある。



廻る廻らないとか、損得とか、右左とか、

それらは関係なく、

それらは何でもよくて、

自分としてただナチュラルであること

これだけです。



その先は流れ。どうなるかは分からない。

負から先を見てないからこその流れ。

それが愉しいんです。



《どんどんみんな流れてる》

《止めなければ流れてるはずのモノ》

《すべては偶発性からくる必然的なタイミングで流れる》

それ以上でもそれ以下でもない世界。



《余計なこと入れないこと。自分の特性だけ》

というそのまんまに生きるフラットな世界。



これが、

【ナチュラルの醍醐味】



この2年で馴染んだ世界観が一本の線で繋がりつつある。



あるがまま、特性、流れ、巡り、、

この自然なただ“ある”を感じられる美しい巡りをご縁ある人たちと共有したいと思ってます。


【折り返しの旅〜ナチュラルの扉を開ける〜】事前説明会ページ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdheyH10ejUHJAUNb0t_8ziwOyKOCaN0kkijgnAk2AD4SmcRg/viewform?usp=sf_link


◼︎人生を折り返してあなただけの流れを受け取るかを決めていただく事前説明会の場です

◼︎セールスはありません。ぜんぶ聞いた結果、本心でお決めください

◼︎扉を開ける場合、負と折り合いをつけて“自分の流れを受け取るところまで”をビジョンにしています

◼︎実際変容の体験をしてみてください

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