fujifilm x100v①
父が使っていたフィルムカメラ
CANON AE-1
発売は1976年で
このカメラの登場により気軽に一眼レフで写真が撮れるようになった
らしい
フィルムカメラにハマったのが2016年
確か田村次郎の結婚の年だったかな?
山田もなかなか痩せていた
マニュアルフォーカスの楽しさ
露出計を見ながら適正なシャッタースピード
ISO感度の調整なんかをしてパシっと写真を撮る
現像するまでどんな感じに写っているのかわからない
ドキドキとワクワク感
無我夢中で撮りまくっていた
ベランダに椅子を出してチキンラーメンのひよこちゃんを撮ったのがファーストだろうか
iPhoneのデータを見ると2016年からフィルムカメラの写真が保存されていた
薄暗いBarでのイベントだったので
たしかF1.4にして手ブレギリギリのシャッタースピード60なはず
何かフィルターをかけたわけじゃなく
現像したらこの色合いだった
フィルムはコダックにしてたかなー
天気のいい屋外だったので多分絞りf8の1/250か
1/500かな?
もう忘れた!フィルム感度400だったかな?
忘れた!
ただフィルムの色のノリ方や空気を閉じ込めたような
オールドレンズの力に魅了され
沼とよばれる楽園に
CONTAFLEX初代が1953年 西ドイツのメーカー
レンズ一体型のテッサー45mm F2.8(wiki参照)
大地讃頌
カールツァイスのレンズの描写力に痺れたなー
CONTAFLEXのレンズ一体型の潔さに惚れて
しばらく使ってたけど修理不可能な壊れ方して
さよならbye bye
そして出会ったのがFujifilm X100Vだったのだが
その話は次回へ
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