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ラバーダック・デバッグやってみた𓅸

こんにちは!はみがきたぬきです!

昨日、投稿した記事にラバーダック・デバッグについて一瞬触れました。

ラバーダック・デバッグとは?
ラバーダック(アヒルのおもちゃ)のように無生物の物体にコードを説明するだけです。

言葉にする事で、頭の中で問題が整理され、行き詰まっていた問題を突破する事ができると言うのがラバーダックデバッグです。


「記事ではオススメしてるけどやったことないな🤔」と思い、やってみることにしました。

用意した物

・アヒルのおもちゃの代わりに羊の置物🐑
・出来たてのコード

実施記録

※実際のコードと多少異なります。

名称未設定のデザイン

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まず、たぬき一覧を取得する為に、たぬきクラスのクエリビルダを使って データベースからデータを取得してきます。

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まず、たぬき一覧を取得する為に、たぬきクラスのクエリビルダを使って データベースからデータを取得してきます。 (1)

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まず、たぬき一覧を取得する為に、たぬきクラスのクエリビルダを使って データベースからデータを取得してきます。 (2)

まず、たぬき一覧を取得する為に、たぬきクラスのクエリビルダを使って データベースからデータを取得してきます。 (3)

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効果はある

自分は凡ミスをしがちなので、このデバッグ方法は効果ありだと思います。

また、自分のコードを説明しながら見ていくので、「ん?ここの処理、もうちょっとスッキリできるやん!」と改善点を見つけることができます。

それと、私は説明が下手なので、説明力が鍛えられそうです。

恥ずかしがらずにやってみよう!

少し恥ずかしさもあります。ですが、アウトプットをすることが1番脳を使うので、勉強にもなりますし、話すことで気分も晴れます。

ぜひ、やってみはいかがでしょうか?




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