自己紹介します はむむ 21歳 ASD、気分変調症、過敏性腸症候群を持ってます 最近自殺未遂をして、後遺症とともに生きてます 精神の手帳は申請中です 病歴は5年くらいです 初めて精神科に行ったのは15歳の時です 眠れなくて睡眠薬が欲しくて行きました その後転院して、現在のメンクリに通ってます 中学生時代に3年間いじめにあい、そこから私の人生は壊れていきました 家族も学校を休むことは許してくれず、中学はほぼ休まず通ってました 高校は年に10日くらい休みつつ卒業しました
本日より私の大学生活が再開しました 留年制度がない学校なので、一応4年生ですが履修は3年生のものをとっています 今日、初めて新3年生と一緒に授業を受けました 怖かったです...野良の人間に会うのが久しぶりすぎて声聞くだけでも怖くて泣きそうでした 元々男性が苦手というのはあるのですが、さらに男性が怖くなりました(Twitterなどで関わる分には大丈夫です) 新3年生は元気ですね...私の学年は先生にも静かだと言われてるくらいに大人しい人が多いので。 大学が始まったとはいえ、通
退院して4週間が経ちました 退院してから毎日忙しいです 急性期の整形外科に行ったり、通院してた精神科や内科に行ったり... 4月から大学に通学するので、バスや電車にもたくさん乗っています 毎日疲れてしまって家に帰ったら記憶のないまま寝ていたり...と、ひとりにならない環境と体力づくりを頑張っています 先日行った精神科では、精神障害者保健福祉手帳や自立支援医療の申請を勧められ、現在申請中です 約半年ぶりに行った内科では、なぜ杖をついているのか聞かれ、理由を話したところとても驚
月2回の精神科通院の日、いつも通り精神科に行った 自分の番号が呼ばれて、主治医のいる診察室へ向かった この日も相談したいことがあり、沢山話したあと最後に、「このままだと飛び降りそうなので任意入院をさせてほしい」そう伝えた 主治医は親と交代するように言った、入院の話には触れてくれなかった この主治医の対応が私を飛び降りに導く鍵となった、言葉で伝えてもわかってくれないのなら、飛び降りて行動で示してやろうと。 帰り道、親が買い物したいと言うので、私は先に帰った 帰り道、ずっと死の
こんばんは 退院後初(5ヶ月ぶり)に精神科に行ってきました 聞きたいことがたくさんあったので、予約は1番最後で入れておいて正解でした ざっくり、どんなこと聞いたか ・現在の病名 ・処方薬のこと ・今後の入院対応について ・私が飛び降りたことについて 現在の病名は「自閉スペクトラム症」「気分変調症」だそうです ただ、気分変調症ではなくうつ病や双極性障害かもしれないので慎重に判断していくとのことでした 処方薬は退院処方のままもう少し続けて欲しいとの事で、変えてもらえません
