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【Webライターの挑戦】フリーランスの働き方

前回のnoteから2週間以上経ってしまいました。

時間は本当にあっという間だなぁと感じています。

さて、私はこの2週間、メンターに相談しながら、自分はこれからフリーランスとしてどう働いていけばいいのか、考えていました。

結果として、出した答えは、クラウドソーシングサイト以外の仕事にも挑戦してみよう、ということでした。

私はWebライターとして直接雇用を一度経験したことがありますが、契約書を交わさずに仕事をしてしまい、その後困ってしまった経験があるため、ここはとても慎重でした。

クラウドソーシングサイトは、一定の手数料などは取られてしまいますが、ワーカーを報酬の不払いなどのトラブルから守ってくれる役割もあると考えていたからです。

しかし、メンターと話していると、これからフリーランスとして仕事をしたいなら、直接雇用の現場で経験を積むことも必要なのかな、と感じるようになりました。

このため、コミュ障の割に思い立ったら即行動の私は、自分の得意分野で在宅ワークの求人を出していた会社に勢いで申し込んでみました。

結果、書類選考は無事通り、オンライン面接を行い、なんとフリーランスとして雇用契約を結んでもらえました。

(電話の苦手な私はオンライン面接にひたすら緊張していましたが、話し上手な人たちだったのと偶然面接官の1人と趣味が共通していて楽しく話せたのが合格した理由なのかな…)

スタートは2月末からになりそうですが、それまでは仕事のための勉強をしつつ、継続クライアントのみなさんとの仕事をできる範囲で続けていくことになりそうです。

メンターとの契約は1ヶ月で終了になりそうですが、契約終了後も共通の趣味などあったこともあり、そこで関わってくださることになりそうで、本当にここ数ヶ月、人に恵まれているなぁと実感しています。

経験の浅い私が、Webライターとして雇っていただけたのは、とても嬉しかったので、まずは契約期間いっぱい良い仕事ができるように頑張っていこうと思います。

それでは、今回はこの辺りで。

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