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自分を励ます言葉たち

こんな時ありませんか?

なかなか思うように進まないとき。そうですね、私の場合は家事、育児、仕事、人間関係・・・でしょうか。毎日生きていれば、いろいろあります。立ち直りたいとき、気分を変えたいとき、この3つの言葉を思い出すようにしています。

1、ミシェル・オバマさん

仕事、子育て、学び、おしゃれ・・・、全部出来ても、同時はムリ!

仕事も不完全燃焼でモヤモヤ。書いてて悔しくて泣ける。でも、仕事が出来る時期が必ず来るから。それまでの日々、目の前にあることを1つずつやって行こう。今は子育て1番。

そういえば、息子の校長先生が「子育ては、ずっとじゃありません。踏ん張って欲しい。楽しんで欲しい。困ったときは一人で悩まず、身近な人に相談してください。」とおたより出していたなぁ。励まされます。

2、徳川家康

もともと、私たちは重い石を背負って、世の中を生きていると思えば、少しは楽に生きられる。

この言葉は、徳川家康が残した言葉ではなく、後付けで家康の人生観を表現した文と言われています。(雑ですみません。)本当に、そう。はじめから石を背負ってると思えば、気が楽になります。思い通りにいくことなんて、ほぼ奇跡!だと、自分に言い聞かせています。

3、どこかの誰か

所詮、会社は他人の作った箱である。

自分で会社を作らない限り、こんなもんよ的な感じです。も~!!!返事やら回答が遅いんです。ズバリ時間がもったいない!と思ってしまいます。でも、所詮他人の作った箱だから仕方ない。いろんな人がいて、他の仕事もあるから、って思えば、何か気持ちを切り替えられるような・・・。

これに関しては、NOTEの更新、執筆の勉強にあてて「待ちの時間」を有効活用します。待ちの時間は、お金入らないんです~。辛い。よし、節約だ!!!

以上3つの言葉を思い出し、自身を励まします。記録でもありますが、厳しい世の中を共に生きる、あなたの役に立てたら嬉しいです。それでは、また!今日もステキな1日を。

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