よく、モラハラ夫、田中保は子煩悩だと言う人がいます。

答えはYesなのか、Noなのか❓️

私はモラハラ夫、田中保が育った環境に起因すると思っています。

モラハラ夫、田中保は18歳で大学で下宿するまでのほとんどの時間、父親が単身赴任で母子での生活をしています。
しかも、三男坊の三男で、父親が単身赴任先から帰ってきても、兄たちと野球のチームに行ってしまい、幼かった田中保はいつもいつも寂しい思いをしていたそうです。

それと、女の子が欲しかった義父母は、三男の田中保に良い影響を与えていないのかもしれません。

私にそういうことをさらっと言ってしまう義父母にも驚きを隠せませんでした😅

だからモラハラ夫、田中保は、必要以上に子どもが乳児の頃から関わっていたのかもしれません。

ところが、子どもたちにも自我が芽生え、反抗もしたり、言うことを聞かなかったりすると、怒鳴る、蹴る、大声を出すなどの虐待を始めます😭でも、とりあえずはすぐに我に返って反省するということを繰り返しているので、今のところ大事には至っていません。

これは、やっぱりモラハラ夫、田中保の育った環境が問題なのでしょうか？
それとも、後天的なものでしょうか？