48時間問題@札幌児童相談所の実態

先日も札幌の児相の件について言及したが

その後、もう少しちゃんと話を聞けたので
新たにまとめておこうと思う。
下記に事件についての詳細を書いた記事を貼っておく↓

まず、私の母が札幌で児相とよく絡む仕事をしているので
今回の件で守秘義務違反にならない程度の話を
改めて聴いた。

今回聴いたのは、主に48時間ルール問題について。

前回も話した通り、札幌の児相はとにかく人が足りない。
=体制がなっ

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札幌 2歳女児虐待死事件について思うこと

札幌で
2歳の女の子が虐待死した

容疑者の母親は、21歳

私よりも年下だ

母親を擁護するわけではないが、21歳という若さで実名報道され

札幌という狭い世界であっという間に噂は広まり
直接彼女を知らない私にも、様々な噂が聞こえてくる

私自身が、虐待を受けて育ったため、

「加害者」である自分の母親を見て大人になった
だからこそ

まだ21歳の彼女の人生は、どうなってしまうのだろうか…と

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虐待のススメ ②受験

小学校5年生くらいから、中学受験のシーズンに入った。それは虐待のシーズンの始まりでもある。

当時はまだ中学受験は少数派で、受験組はクラスに3人くらいしかいなかったと思う。私もなぜみんなと違う中学に行くために、死ぬほど勉強させられているのか、しばらくは理解できずにいた。

私の両親は共に高学歴ではない。中学も公立に通い、母に至っては祖父のコネでOLをやっていた。そのせいか、学歴への執着心が尋常では

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『虐待』を非難する”心優しい”人たちへ

こんにちは。岡本ナナです。

今日は『親が子を虐待するケース』について、それを非難する外野の皆さんに警告したいことがあってこのnoteを書きました。

児童虐待のニュースが流れてきたり、SNSで親が子を罰している動画が流れてきたり、もしくはお母さんが子供の愚痴などを書いているツイートが流れてきたりした時に、「それは虐待だ!」とか「お前に子供を育てる資格はない!」とか無責任な言葉を浴びせたことがある

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私の人生って罰ゲームみたいだ

悲観的とか被害妄想とかそう捉える人もいるのかもしれないけど、多少はそうなのかもしれない。
私の人生、何処かで幸せを手にしたり、幸せな瞬間とか楽しい事はあるけれど、それは誰でも感じる事の出来ていい権利だと思う。
それだけなのだ、自分には基盤がないというのかな…。
育った環境は思い出しただけでも劣悪で、そんな人間が社会に出ても基盤が築けない。
自分が自分でどう生きて良いか分からない。

人生振り返ると

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体罰としつけの境目、怒りと叱りの境目

親の体罰を禁止。改正児童虐待防止法成立というニュース。
本来は「未熟な人間は結婚するな」で済む案件なのですが、未熟な人間ほど結婚したがるもの。その先に必ず虐待がある以上、罰則を設けるのは必然なのかもしれません。

少し前にも書きましたが、僕の中学校時代はまだ生徒を殴る先生がたくさんいました。ちょうど昭和が平成にかわった頃です。人を殴る不良もたくさんいたし、それと同じだけ人を殴る先生もいた。今思えば

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毒親から逃げ出すにはどうすれば?

僕は、これまで「毒親」という言葉を知りませんでした。
自分の抱えている苦しみが全てだと思っていたし、周りの苦しみに目を向ける余裕がなかったからかもしれないです。

ですが、今付き合っている彼女が、母から酷い言葉を浴びせられたり、時に暴力を振るわれることもあると話してくれました。
人権はまるで尊重されず、意見や考えを真っ向から否定され続けた彼女の自尊心は取り返しのつかないほど深い傷を負っています。

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鬼畜-毒親のお話

うちの家は警察に2•3回通報されてるし、児相にも何度も話がいってる。私じゃなくって、近所の人が警察や児相に通報してる

そのときママは怒っていった。口調が「近所にあの人が通報したんだきっと。許さない」ってかんじ。

なんでもっとハッキリとした、注目すべき事実があるはずなのに私も「通報して余計なことしやがって」なんて思ってたんだろう

家からはママの奇声と、色んな怒号と、犬の糞尿の匂いがたくさんして

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『児童虐待防止法改正』

2日前のことですが、ようやく改正される
運びとなりました(2020年4月施行)

児童相談所の体制強化や親権者などによる
「しつけ」名目の体罰の禁止が柱。

親が必要な範囲内で子どもを戒める民法の
「懲戒権」については、施行後2年を目処
にあり方を検討するとしています。

これまで虐待の口実となっていた「しつけ」
と「虐待」の曖昧な境界線がどうなのか。

しつけは子の利益のための教育が原点で、

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