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私の「やりたい」を肯定してくれる考えってここからきたのか!

このあと書くつもりのnoteにつながるように書いたもの。大切にしている考え方があるからこそ悩むこともあるよな。

今日は自分を整理したいからいくつか書くよん。
自己分析シリーズ①

この子たちが私を肯定してくれてる。今後まとめようと思ってること。

  • 私が大切にしてることが、私の「やりたい」を肯定できる。

  • 私の周りは「あんな人になりたい」がいた。

  • もっと世界を知りたい!と思わせてくれた強すぎる友達の話。

私が大切にしてることが、私の「やりたい」を肯定できる。

「社会からの評価」と「私の価値」はイコールじゃない。

小タイトルが私の大切にしていること。

「社会からの評価」というか自分の周りの当たり前というか。

それらが私のやりたいことがそれに一致しなかった時期があった。

その時は評価と価値がごっちゃになってて、自分の考えが、なんなら自分自身が肯定されることはないんじゃないかと思って辛かった。

「自分の周りの当たり前」は今思えば、私の受け取り方の問題も、めちゃめちゃあった!

思い出せないくらい小さいことから、色々あって「やるべきことを押し付けられてる!」みたいになってたのもあると思う。笑

でも結果「自分のやりたいこと」を優先して、休学をしてたくさんのことを得た!やってよかったって思えた。

それに出会ってきた人の中には「私なら耐えられない!」っていう生活を無理なく幸せそうに生きてる人もたくさんいたことを思い出して、この考えはきっとまちがいないし、大切にしようって思えたんよね。

この考えってきっとここからきてる。

私がこの考えを言語化する前から、自分はこの考えを中心にいろんなことをしてきた気がする。

フットベースボールしてた時は「みんなの自主練は守備練がメインだけど、私は攻撃力が弱いから個人でキックの練習をしよう」とか。

この考えをぶれずに持てたのは、フットベースボールクラブの監督が言っていた「後悔は残すな」という言葉を大切にさせてもらえたからだろうと思う。

私は監督のことが大好きで、監督のことを信頼していた。厳しいときはすごく怖いけど、自分たちをちゃんと見てくれていると思っていて。

大人なのに悔しいとき、本当に嬉しいとき、一緒に泣いてくれるような心に素直な人だなって思ってた人からの言葉だからこそ、ずっと大切にしてこれたんだなと思う。

この考えが「私がする選択」に対して自信をくれる

『「社会からの評価」と「個人の価値」はイコールじゃないこと』が私が自分のしたいことを選択できるように背中を押してくれた。

『「後悔だけはするな」といってもらえたこと』が失敗したとしても後悔しない成功にするために自分が納得できるように考えたり、行動したと思う。

おかげで今までのことに後悔はないし、これからも自分が決めた選択を後悔しない自信がある。
ありがてぇ。

いろんな人の言葉に助けてもらってるなって思うことが増えてきた。今回ので振り返ってみたら、小学生時代って大切な時期だったのかもって思った。


これからも自分を信じて、自分の選択を正解にできるように頑張りたい。

あ、ちゃんと他の人の意見も受け止めることも大切ですよね…。ちゃんとそこも頑張ります…。

いーじょう!!

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