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ソーシャルネットワーキングサービス

SNS(Social Networking Service=ソーシャルネットワーキングサービス)との付き合い方について少し見直して見ようと思う。

自分的SNSの変遷をたどっていくと、、
①mixi
大学のときに登録したのが始まり。同じ趣味の人と交流したり、日記書いたり、今思えば見返したら恥ずかしくなるような内容がたくさんある。(消しといて良かった)当時の同級生はほぼみんなやってた。mixiで小中学の同級生と連絡が取れることもあった。

②Twitter
こちらも同級生が登録していたから。たぶん10年くらい利用。一番長い。上に書いたような趣味つながりと情報収集が主な目的。いいねがつくとちょっと嬉しい。

③facebook
たぶん知り合いの近況をみたりするので利用。mixi
のあとはfacebookでのやりとりが多かった気がする。

④Instagram
これも、たぶん知り合いに薦められて。(どんだけ主体性がないんだ)始めた当時は自転車にハマっていたので自転車での趣味つながりが欲しくて使っていた。あと情報収集。

②、④以外は削除して④はたまに見るくらい。いちばんはTwitterが多い。

Twitter(XなきがするけどTwitterでこのまま押し通す)は、作品の感想とかを見たりして『好き』をシェアするのが楽しかったし、自分もたくさん感想を書いたりしていた。たまに考察ツイートなんかもあってほへぇー、てなっていた。

でも、ここ数年考察、評論、批評とは名ばかりの個人的な感想をもっともらしく書いている体だけ大きくなった大きな大きなお友達の罵詈雑言が目立って自分のタイムラインに流れてくる。特に特撮界隈は酷い。最低最悪レベルで酷い。吐き気がするくらい。あとは映像のキャプ画?の無断転載。これでもかというくらい流れてくる。ブロックしてもしても流れてくるので嫌気が指してきた。
もともと『好き』をシェアする目的でやっていたSNSで疲れてしまうのは本末転倒だと昨日くらいに気づいた。(遅い)

とはいえ、Twitterは今や貴重な情報源にもなっているので、これからは公式からの情報収集用自分が知りたい物についての情報収集用に使っていこう。

ちなみにインスタは知り合い元気しとるかなー的な感じでたまに見てみんな元気そうでなによりやなぁとほっこりしているのでこのまま使う。

今書いているnoteは、みんなが言葉を尽くして自分の意見を書こうというのがすごく伝わってくるし、他の記事を見ていても自分にない視点が得られるので勝手にレベルアップした気になっている(笑)

SNSの普及で簡単に世界と繋がれるようになって見たくないものも簡単に目に付く時代になってしまったので、うまくつきあっていかないといけないですね、というお話。




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