twitterに書き殴られていた独り言から、自分語りの為に個人的にピックアップしたものです。これも自己紹介です。

偉大なる「芥川龍之介の侏儒の言葉」の、
「私のクソみたいな発言版」みたいなものです。

●好きな物

・俺は誰よりも超絶真面目人間だから、下ネタは俺の中で超絶非常となりますので、だからこそ、とてもよく効くのです

・声は楽器の一種であり、奏でる曲の中にその声という楽器が含まれていて、かつ、その楽器がメイン（と思われるという主観）である場合をヴォーカル有りと考えてたけど、あんまりにも楽器に寄り過ぎた時の分類に困る。もうカットアップはBGMという事にしてんだけど、その塩梅が、境界が曖昧過ぎる

・好きなものが増えるとな、幸せの足場が広がるからな。幸せ領土が広いとな、幸せを得られる確率が上がる気がするんな

●嫌いな物

・人生、嫌いな時期多すぎ問題。5月。誕生日。七夕。10月。クリスマス。

・最近の嫌いな言葉は「ダイマ」なので、年寄り精神なのかなあと思っている

・トイレは安心と安全の場所であって欲しいのに、あの狭い空間で蜘蛛が出たら恐怖でしかないわけよ

・脳内で誰かと喧嘩をし続ける時、物凄く心が不健康になる。レスバ苦手すぎて脳内喧嘩はいつも負けて終わるので、不要なストレスが増加するんすよ

・俺、ホルモンのままに感情炸裂して声を上げる人の事を「情熱ホルモン」って呼んでる。
転じて稀に、情熱おじさん、情熱おばさんって呼んだりもする

●食事

・焼肉屋で白米を食べる行為、食べ放題コースでは圧倒的に損だけど、高い焼肉行くのなら美味い肉を少量食って、後は米で満腹になれるんだからやはり最強では。

・焼肉、肉が好きなんじゃなくて、肉と一緒に食べる白米が好き。
カレーも同じ。カレーと一緒に食べるライスが好き。
だから肉が好きな人とカレーが好きな人とは若干相容れないタイミングが存在する。

・先日TV見てて納得したのが、俺の食事は、空腹を感じたら食べるけど、空腹感が消えた瞬間に食事に飽きるんだよな。
満腹とか腹八分とか要らなくて、空腹じゃなくなったらどうでもよくなってしまって、その後の食事がただの作業になって、めんどくさくなるんだわ。

・創作料理というか、斬新な料理（新しい味、新しい見た目など）の為に思考を巡らせて料理する人類とは完全に相容れない。
ファミレス等のメニューに載せられるくらいの古来からあるシンプルなメニュー以外を容認する事ができない。

・蜘蛛が好きで蜘蛛を飼っている人を除いたら、
多分俺が地球上で一番蜘蛛を視界に入れた数が多くて、咄嗟の蜘蛛との遭遇率（蜘蛛好きが蜘蛛と遭遇する確率よりも俺の方が）もダントツで世界一位だと思う

・「冷えたポテトフライ」「冷えたケンタッキー」「冷えたピザ」「冷えたチャーハン」、マズい順に並べなさい
ケンタ、ピザ、チャーハン、ポテトの順かな

●SNS

・スマホの通知を恐れる事が時々あって、それはつまり、恐れるような反応が返ってくる可能性のある発信を自分がしたという事なんだけど、実際そういう時、恐れるような反応が返ってきた試しは一度も無くて、だから、俺以外の普通の人は、相手を刺激するような発言をしないという事なんだろうなと思った

・こういう問題に対して私はこのように論破しました実績報告、論破内容が微妙だった時にダメージ食らう。
反論したという勢いだけで殴り勝つな

・おもしろ画像リプは、一回でも直接「止めた方がいいよ」と言ってあげると自覚できる可能性あるから。
画像リプ撲滅アカウント作って一人一人に面白くないよと言って回りたいのはある。
暇で仕方なくて、そして少しだけ世の中の役に立ちたい人、どうかやってください。
人々を1ミリだけでも賢くしていく運動して下さい。
凍結されても負けないで下さい。

●コンテンツ

・「満点サロメ」の言い方、とても好き

・今、俺の中でじわじわ評価が爆上がりしているもの、ドラマSPと、ドラマ医龍
SPは、子供の時よりも大人になってから見た方が遥かに面白い。味わい深い

・多分だけどオタク全員が、「これ以上、やるゲーム増やさんといてくれ」って思ってると思うよ。スマホゲーム、ソシャゲなんか特に。
地球規模で言うと、増えすぎた人類よりも煩雑に増えすぎたコンテンツの方にうんざりしているので、インフィニティ・ガントレットで半分消し去りたいと思っているよ

・ほんまに、いまだにあの件で狂った人が寄り付くからシャニスレ文化が死んでて、二次創作被害甚大やわ。
あの件がどうこうじゃなくて、燃やしたいだけの人間が心の底から嫌い。

・ブルアカは、キャラが演説を行っている時と、ゲヘナのキャラが出てきてる時以外、面白くありません！
ブルアカの「演説」はマジでハズレがなくてすごい

・ブルアカくんは、大きな陰謀が影で蠢く中で、それとの対比となる平凡なギャグ日常シーンが残念なくらいそこまで面白くないのと、その日常シーンがヤケにシツコいくらいに長いのに、長過ぎるのにそこまで愛着湧かないところと、問題解決方法が比較的感情論なところが致命的に面白くない。
どうせ撃たれても死なないんだから、物語終盤までのドンパチにもあんまり緊張感持てないし、だから意味があると思えないし、戦闘を超えた問題解決シーンは、なんかそこまで問題解決になってない様な感情論で、しかもドヤ顔で説教垂れてくる感じで締めるのが本当に良くない。ブルアカの終盤は。
創作の説教シーンはダメなんだよな。ダメなんだよ。日本のドラマがよくやるやつなんだよ。道徳の時間を。道徳はね、深くて大切で重いようで、でも安易にやると死ぬほど薄っぺらいんだよ。さりげなくなるか、説明せずにわかる様に、伝わる様にやれ。こちら側でも考えさせる様にしろ。
現実問題の正解とか、解決とか、無いんだよそんなもんは。全部が正義なんだよ。創作でも真面目に大きな問題出すなら、現実並みに真面目にそれと戦って欲しい。

・今年の競馬、マジでおもんないな。
惜しいとか、そういう擦りすら発生してないし、予想できていない自分を責めるラインにも（レベルが高すぎて？）達してないわ。
去年や一昨年にウマ娘で競馬に興味持った新規を完全に振り落とす勢いしてる。次頑張ろうってならんから普通に辞めてまうまであるぞ。
誰が悪い？みたいな話でもなくて、普通に競馬むず過ぎる。

・今、自分が確認できる中で一番良い仕事してる人、まず挙げられるのが「輝夜月全盛期の頃あたりから日清のCM作ってる人」やわ。
俺、日清のCMは天才ってここ何年かずーーっっと、言ってるけども、これアレやな。多分、日本の音楽に初めて宇多田ヒカルが現れた時と、ほぼほぼ同じような事が起こってるぞ。
この言葉は安っぽいから絶対に使いたくなかったけど、神。神やな、これは。申し訳ないけども。

・今一番好きなキャラクター言えって言われたら、ドクター・オクトパスって言うかもしれん

・一番好きな罠カードのイラスト、血の代償だったわ
遊戯王史上で考えると、かつてのバスターブレイダーとかサイコショッカー初登場パックの魔法と罠のイラスト（雰囲気？）が一番好きなんだよな。次点で、サクリファイスのパックの魔法と罠

・近年（ここ20年間くらい）のアニメーションが微妙だと思うのに考えうる理由は、
「労働時間が昔と比較して法定時間に近付いた」「技術伝達不足」「デジタル化によって機能で省かれる手間、による見栄えの低下」「単純に、アニメがバカみたいに死ぬ程増え過ぎてて1作品の1秒へリソースが割けていない」「現代へ向けて変化している美的センスと自身の好みの差異」
の、どれ。全部なのか。

・アニメ時空のゴルシは今のところ牙が抜かれてるっていうか、もはや歯を全部抜かれてる感じ。髪の毛とか指の先とかの僅かな細胞（ゴルシの一部）だけが分離してゴルシとして動いてる半身みたいなくらい薄まってて、後半に本物のゴルシが来て「半身、おっつかれー！」って登場して即吸収したりして欲しい

・「冷凍物のコロッケしか出来ねぇボディコン」って最強ランクで言うところのどこになるんだ。
「一万五千羽の鶴の群れたち」よりは弱そう。
「賽銭箱に百円玉投げたら釣り銭出てくる人生」も強そう。
「撃鉄」と「エネルギッシュなお前」は多分SSランク。

●創作

・正者の生を刈り取って死を与えることは疑いようも無く、明確に悪であろうけれど、「殺す」という行為を非道だとか残虐だとか残忍だとか人格破綻だとか猟奇的だとか、そういうものへの悪の代表として信頼しすぎていると感じると、結構、冷めるのだよな。安易で短絡的なな殺生が。

・脳内に浮かんだ組み立てた文章は、早くしないと、そのまま形にしないままでいると、三日経たずに再現不可能な程に忘却されてしまっててな、最悪だよ

・「キュンキュンラブラブの恋愛創作、最高」な気持ちと、
「猿と猿が近付いたり離れたり交尾したりしなかったりの何が面白いの」な気持ちと、
「己の欲望の為だけにキャラに"誰かが好き"なんて呪いみたいな感情（運命）を無理矢理与えてそれを眺めて楽しむのは浅ましい」の気持ちが、
完全に同時に存在する

・脚本、理屈抜きで「感情」で書きすぎじゃない？
理屈は、筋は、通してくれ。最低限やと思う。

・「ほならね」を言ったら、逆に何を作ってもいいという訳でも無いと思う

・「既存の文化に縛られない新しい切り口の作風」と、
「今まで何十年と積み上げられて磨き上げられてきた歴史を馬鹿にするような、踏み躙るような作風」の
境界は、突き詰めると曖昧だと思うから最後には観客の主観で決まる

・人様のキャラを使うという事と、風評被害等のイメージノイズに気を遣い、恐れ多過ぎてビクビクしながらやってる二次創作者と、
ラブコメに全振りしてテンプレトキメキ繰り返す（美味しい王道を何度も食う）二次創作者と、
好き放題やれるのが二次創作の旨味だろうとキャラ汚しながらやれる二次創作者が居るよね。最後のは、ミームとか淫夢使い出したりするとすぐにわかる

・文章読んでて思い出したけど、
そう言えば昔は「本読む事、文字読む事はあまり好きでは無い派」くらいの印象で生きてて、
それをそのままのイメージで騙し騙し今日まで生きてきたけど、
それを現在の認識へ解きほぐして正確に言うのなら、「文字を、文章を愛する事が出来ない」。
「（技術的に）美味しい文章（内容）は喜んで食うけど、文章の意味や内容よりも、文体や文字列や単語や表現力に重きを置いた、そんな文字や文章を愛した人が書いたであろう文章を、俺は当然愛する事が出来ない」
という話だわ。
書くのは楽しかっただろうな、書き手は。
と思って、でも全然ついていけずに置いてけぼりにされる。
多分、技術的に、表現力としても、文章としては評価出来るようなものなんだろうけど、俺は「酔ってんのか」って思って、茶化しはしないけど、ついて行く気になれずに興醒めするんだわ。
特に、「私は沢山沢山勉強しましたし、数千、数万もの書物を読み尽くしていますし、あるいは特に勉強はしていませんが興味があるので好きなので知識として身に付きました」的な、
"固有名詞（人名、地名、書物名、作品名、作者など）"を多用する文章な。鼻につく。
わからんから、くやしさがあるね

・アレだな、俺は悲劇が好きと言うよりかは、逆だ。
主人公が助かる話があまり好きじゃないという話で、
好きなのもあるけど気に入るものにはなかなか巡り会えないとか、
そういうやつなのかもしれない。
赦しや救いよりは、悲劇の方が身近にありふれている。
主人公の救い方って難しいと思うんよ

・創作の中に登場する掲示板やSNSの書き込みが生理的に受け付けられず反吐が出る程嫌いな理由は、
「こんなアホっぽいテンプレみたいなコメントする人は居ない」
「テンプレ感が強すぎて創作中の登場人物に突然人間味が無くなった」
「ネットをよく知らない作者が、勝手なイメージでオタクを表現している」
みたいな理由だと思っていたけど、
年々そうじゃないなと思えてきていて、
実際はアホテンプレイメージそのものに見えるけれども、
実際のネットに溢れるコメントって現実でもガチでそんなのばっかりで溢れてて、
逆にリアリティが高すぎるという理由で嫌っているのかもしれない。
本来であれば創作にリアリティがあるのは良い事だと思えるし、感情移入においても問題無いはずなんだけど、あまりにも現実味が強すぎて移入よりも現実に帰ってきてしまうのと、味わうにしてもそのリアリティが不味過ぎる（現実に存在するバカみたいな発言する人に対し心底ガッカリする）というのがある。
作中のキャラがネットによって病むのであればギリ許容可能だけど、
ネットの意見を物語の展開における歯車として完全に組み込んでおり、
ネットの意見（ネットの向こうの大衆）を目的を達成する為に操作できるみたいな事されると、
人生と人間とネットを甘く見るなよ、という苦虫を噛み潰したような顔になる。
電車男はすげぇよなぁという感慨。めっちゃ好きだったけど、なんで面白かったのあれ？

●学び

・蜘蛛を倒した。学び:キンチョールは床がビッショビショになるまでぶっかけた方がよい

・頭の悪い奴っていうのは、考えが浅い癖に頭が硬くて融通が利かないし人の話を聞かない（聞こうとしない、本質を見ない）奴、と言い換えられる気がする。
「否定」をして、「自分の考え」を言ってみたら、頭いい奴に見えるもんな。形から入るんだろう。形だけ。

・「自分が面白いと思っている事を心のままに実行する時」と、
「とにかく（無理矢理にでも）何か面白い事をやろうとしている時」は、
圧倒的に後者の方が黒歴史になりやすいと思うんだけど、
当時の感覚ではその両者の境界は曖昧で、後者を前者だと錯覚してしまっている時もありそう。結果論。
それぞれの結果から後付けで分類している可能性もあるだろうけど、やっぱ後者を許せねえよ俺は

・カラオケは、慣れてない時は歌うのが恥ずかしいみたいな感覚から入って、慣れてからノッテくるを繰り返す感じの趣味なんだけど、そんな事よりも、歌う前の恥ずかしさなんかよりも、学生時代のカラオケでの自分の言動の方にあまりにも黒歴史が多過ぎて、度々思い出して吐きそうになる。
数年後に後から思い返す『カラオケ』の方が圧倒的にやばい。つらい。
やはりカラオケは用意周到に。事前に予習した曲を、予定していた通りに歌い、予定外の言動は避ける事ですな。

・精神疾患持ちに火が付くのは、春と秋なんだよー！

・人の面白い話って、天才的発想だとか破滅的な語彙力だとかもそうだけど、それとの邂逅は稀（人物によって発生率は変わるが）なので、
やはり殆どは「◯さんと、△していた時に、◇という事があって、☆という発言（反応）があった」みたいな誰かと何かをしたみたいな話が多いと思う。やっぱ人との関わりよな

・「歳を取ると発想も行動力も衰えてしまうので、15歳〜24歳くらいまでが生産的には旬です」みたいな事を思うのよね、
多分当時も散々目にして耳にして来たんだろうけども、
今初めて気付いたと思うくらいには全く頭に入ってなかったんだろうね、
やっぱこういうのは、こういうものなんだろうね。
あの年齢で…甲子園って凄い、だとか、オリンピックに出てる人は若いだとか、10何歳そこらでメダルかぁ、みたいなの思い続けてたけど、
多分全てにおいてあの年齢が適齢なんだと思うマジで。

●仕事

・「業務改善」って言葉をな、意識の高さだとか手間の省略だとか効率化だとか時間短縮だとか便利だとか、そんな前向きな意味合いで使ってんじゃねえよ。人間と仕事を舐めるな
業務改善ってのはな、
「投げ出された身体、転がり落ちるその最中、今にも奈落に落ちる寸前に、片手だけでなんとか崖に片手の指で掴まって、でも力が無くて這い上がれずに、『こんな事ならもっと握力鍛えたり、懸垂しとけば良かったな…』って思う」
ような、そういう切実な話をしてんだよ、こっちは
時間を、労働時間を、業務を、舐めるな

・「伝わっていないなら、言っていないのと同じ」みたいな言葉、
仕事しながら何回も耳にする言葉ではあるけど、
確かに「言った言ってない」は録音でも無ければ証明しようがないにしても、
伝えた側は伝える努力が欠けていた可能性や言ったと思い込んでいて実際してなかった可能性はあるにしても、
聞いた側の理解不足や聞きそびれの可能性をも孕んでいながら、
ただ証明しようがないという理由だけで、証明しようが無いのに、
とりあえず伝達側の努力が無視されて伝達側が吊られるのかなり暴論だと思うんだよな

●性欲

・怒りや落胆によって性欲を抑える事が出来るんですよ、これは素晴らしい発見です。
どっちが健康かって？
そりゃどっちも猛毒みたいなもんだから結局は一緒ですね。はは。

・喘ぎ声は、素直な女の子の「ああっ///感じちゃうのぉ……」「頭おかしくなっちゃうの」の、「〜〜の」みたいな言葉の結びをしているやつの方が可愛く感じるのかもしれない
どんだけ最中に喋れても、最終的に「お"っ」で、牛かブタになって言語忘れてしまうから関係ない説もある

・個人撮影の方が、AV特有の（わざとらしい）盛り上げ台詞も無くて、「あ」と「ん」くらいしか言わんから、性交は殆ど会話なくても良い儀式の筈やし、その方がリアリティあってええんやわ

・AVではもはや何も感じないけど、Twitterのいろんな女とヤリました報告垢は余裕で昂るな。
リアリティの問題もあるんやろうけど、第三者カメラの存在を感じたらもう無理になってるんだと思う。一人称視点か、設置して定点カメラじゃないとあかんのかもしれん。
寝取り男は余裕で実在したんや……という安心感が、明日の未来への道を作る

●その他

・noteってアレだね。オススメ五選、十選みたいな記事書いた方がレビューは稼げるんだろうね、やらんけど。
人に勧めるの難し過ぎて、俺が好きとしか言えんわ。
あなたは◯◯が好きなタイプみたいだから、コレはお勧めできるかも、みたいなオーダーメイドしか無理。

・脳信号？電気信号？、知らないけど、過去の『自分』イメージの再現性下手くそすぎる。
多分こんな感じの思考で再現できるだろうみたいなアバウトな再現 & それを自分自身だと思い込ませて信じて疑わないコンボで乗り切ろうとしてる感じが見え透いてる。
過去に何度も何度も読み返して慎重に本気で推敲した文章たち読み返しても、当時は本気でこれで良い完璧だろうという完成度を誇ってた筈なのに、今見たら日本語グッチャグチャで内容も本意からズレてて、
当時の自分の脳味噌も自覚無く構成バグってるけども、
今の俺の脳も確実に違う感じで構成されてる。
どうせなら違和感抱かないくらい標準的な脳の構成にしてくれ、不要なモヤモヤだと思うこれは

・夢に出て来た謎の単語「風神録クラブ」

・「ヤハウェ」って単語を見ると、「やはり、そうだウェイ！」という語尾のキャラクターが脳内に登場して困る。必ず登場する。

・エヌビディアを、何故か「ンディーバ」って読む癖がついてる

・alwaysを直感で「アルワイズ」みたいな読み方してしまう癖が抜けてなくて、そして次の瞬間には「アルワイズ・ホワイト・ドラゴン」みたいなイメージになって飛び去ってゆく。
その後にやっと、オールウェイズという単語が手に入るんですね、
無駄な処理が入るからちょっと長い。

・このご時世、遺書が本当に必要なのかと思う時があるね。SNSが全てだよ。紙にさ、アカウント名だけ書いて、それで終わりでもいい。要約が必要ならダメだけど、でも仮に50年の人生を要約しようと書き出せば、50年かかると思うよ俺は。
遺書は自身を書き残すんじゃなくて、誰彼に言葉を書き残すものだと思うんだけど、余程大事な事でもない限りは、人に宛てて言葉を残そうとは思わんのよな。俺を一部残すから万が一欲しい人がいたら持って行ってもいいよみたいな感じなんだよな

・DIYを、ディヤって呼ぶマイブーム

・「君の描いた線路を、トーマスが走るよ」だとトーマスの声で脳内再生されるけど、「君の描いた線路を、このトーマスが走るぞ！」ってやると声が子安になってしまう