8月後半から9月の、街角お花リレー
9月も半ばですが、厳しい残暑が続いています。この夏はお花との出会いが少なかったなあ。8月の36℃というような猛暑がなくなり、9月にようやく咲き始めたお花もあるようです。一方、果実は熟し始め、紅葉の季節の気配も見られるこの頃です😌ランタナを見る機会も今年は昨年に比べて少なかったように感じられました。明るい色合い。
木瓜の実は、完成形です😊だいぶ刈り取られていました。以前いただいた、木瓜のお酒の美味しさを思い出します😊
ヤブランが咲き始めました。
ステキなシルエットを発見🤗ポストカードにして飾りたい。
空き地にモリモリと、ヤブカラシが咲いています。ピンクやオレンジがかわいらしいですが、写真は終わりかけのお花のようです。花は早朝の午前中に咲いて、半日で散ってしまうのですって。早朝また見に行ってみよう😌
百合が果実になりました。セミの抜け殻付きのものを発見🤗夏の名残だなあ。
夕方になると、オシロイバナが香ります。黒い種になるのも楽しみです😊子供の頃、種を集めるのが楽しかったなあ。
ハナズオウの実が熟してきました。8月は緑色の実でしたが、すっかり茶色に変わりました。
イロハモミジでしょうか。赤く色が変わり始めていてびっくり😳
夏みかん、引き続き順調に成長中です😃
ノウゼンカズラ、長い期間咲いていて、街に華やかさを加えてくれます😌
千鳥ヶ淵なのですが、こんなに蓮のあるエリアがあったとは、しばしば通過する場所なのに初めて認識しました😃これは、来年は開花時期に観たいなあ。楽しみが増えました。
九段会館から見渡す。
ピントがぼやけちゃいましたが、「あれは胡桃だよ」と、友人が教えてくれて、ズーム撮影してみました🤗胡桃って、こんなふうに実るのですねえ
昨年は8月に見かけた芙蓉ですが、9月に入り見かけるようになりました。軽やかで美しく見えるお花です😊
サルスベリが引き続き開花中です。もうしばらく見られるかな🤗暑い暑いと過ごす日が続きますが、植物は秋へと変化していますね。「お花を傍らに、ちょっとハッピーな日々を。」を合言葉に、花のワークショップを行っています。いただいたサポートは、ワークショップ開催や記事にアップする植物・散歩の費用として、関わる方々の笑顔へつなげていきたいです。お読みくださって、ありがとうございます。