Photo by temari_webdes 【詩】履き慣れた靴 119 hanauta 2024年4月6日 16:53 ガラス張りのビル達が春の光を反射して眩しさを広めている真新しい四月の賑わいが溢れている古ぼけてしまった初々しさに自身で少し苦笑い慣れてしまった毎日を自身でそっと顧みる失くしたものを追うよりも得たものが一つでもあるのなら時の流れも悪くないと履き慣れた靴を見る ダウンロード copy この記事が参加している募集 私の作品紹介 92,884件 仕事について話そう 108,577件 #詩 #仕事について話そう #私の作品紹介 #詩のようなもの 119 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート