見出し画像

まずは五日間。素直な気持ちを語り続けてみます。今日はday1!

結局この前の投稿から9日も経ってしまった。
でもその陰で、facebookでは連日投稿している。
facebookは友達申請を受け付けた人だけが見られる投稿と、全体への投稿と、公開範囲が選べることで心の余裕が生まれる。だから本音でいろんなことを投稿して、みんなの反応を見ていました。

そんな中で分かったことは、本音を書きすぎてもびっくりする人がいるということ。苦笑
特に議員仲間は反応に躊躇う人が出始めていて、私の投稿にいいねをする人が減ってきた。でもその一方で議員仲間からこんな声をかけられる。

「野場さん、すごいよ。こんなこと書けないよ」
「いいねを押すのが怖いよ、市役所や他の議員に見られてると思うよ」

みんな、何が怖いの?
市役所の課長部長が読んでいるのがなんだって言うの?むしろ好都合だと思わない?私のブログを読んでおかしいと言う人がいるなら、完全に市民目線を忘れた人だと思いますよ。

いつの間にか、世間は政治離れを起こして今があるんだよね。それが50パーセントほどの投票率にも現れているんだよ。みんな、もっと身近な政治と、市役所の行財政運営と、そして税金の使い道の議論をしたいんじゃないの?

私はただ当事者として、市民としておかしいなと思うことを、おかしいよ!と言いたい。
これはかなり勇気がいること。名前を晒して、私の人生をかけて発信してる。重い言葉だよ。重い言葉だからこそ、自分の誠実さと向き合った上でこの記事を書いています。

今日、来週の一般質問に向けて役場と話し合いをしていたら、「野場さんの質問は、個人的な市役所への感想も含まれていますよね?個人的な母親としての。」と何度も言われた。その方の印象は、話していて誠実に感じるところがあるので、その発言自体は誰かから吹き込まれたの?と言うくらいに、何度も「個人的だ」と言ってくることに違和感を感じた。結局私との窓口になる職員は、肩書きこそあれ、その人の上にもいろんな人がいるものだし、誰かの言葉を代弁しているのかなとも推測した。

でね、私が言いたいことは。
「生活者としての私の意見を述べることが何が問題なんですか?」ということです。

「個人的なこと」というワードは、議員になったら生活者としての経験は捨てろと言うことなの?おかしいよね。ならどうして、なんのために、私たちは経験を積むの?有権者は私の経験に投資すべく、一票を投じたはず。

もういい加減、おかしな議論はやめにしましょうよ。
わたしは、安城市の母親と子供たちを救いたい、大切にしたい、のびやかに育てるセーフティネットを作りたい。そのためには、その権限を今持っている部長や市長の意向がいかに大きいかを知ってしまったから。部長や市長の思い一つで、この街はいかようにも変わる。

私の声は個人的な声じゃない、私は市民の代弁者です。
それを市長と部長陣はお忘れなきようお願いします💐
さぁ、話し合いましょう、わたしと。少子化、子育て支援策に力を入れると言うなら、市長、そして、部長、私の意見に誠意ある姿勢でのお応えをお願いしたいと思います◎

と、今日の本音はこのくらいにしておきます。
あ!もう一つ書きたい本音があるの思い出した。
もう一本記事を上げます😊

読んでくださりありがとうございます💐

本音、どんどん書いていってよ!と背中を押してくれる安城市民の皆様に、ありがたいことにこの夏毎日出会ってきました。みんなそんなに私のノートやfacebookを読んでいてくださりありがとうございます😊

本音、書いてみましたよ❗️
こんな感じで私は生きていっていいでしょうか?
いや、生きていきますね!

I am who I am.
いつもみんなの思いをありがとうございます🌻
みんなで輝こう!

野場はなよ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?