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なぜ「運動」が、自己効力感を高めるのか

「理想の自分を手に入れる!」をテーマに新プランを立ち上げました。

このプランのコンセプトは、「励まし合えるコミュニティ」でございます。

「運動」というのはとにかくきつい。そして続かない。

しかし、「劇的な効果が表れるものほど長期で取り組まないといけない」という自然の法則がありますので、運動もまたこれ然り。

だからこそ、互いに声をかけ合い、互いの努力を称賛し合い、理想の自分へ向かっていくというメンバーシップをスタートしました。

お断りしておきますが、ぼくは運動のスペシャリストではありません。

ただただ、幸せになりたくて知識を集めている人です。

しかし、目的地が決まったのであれば、そこまでたどり着くまで試行錯誤する覚悟だけはもち合わせております。

そんな試行錯誤の過程を見守っていただけるでもよし。

いやいや、一緒に刺激し合って運動をしようじゃないか。というのもよし。

ぜひぜひ、メンバーシップへご参加ください。

\こちらの記事で3つのプランを紹介しています/


▼なぜ「運動が」、自己効力感を高めるのか

さて、ここからが本題。

これまで「成功法則」をひたすらかき集めてきましたが、気づいていながら見て見ぬふりをしていたのは、

「上物をごちゃごちゃいじるよりも、まずは『体』という資本を安定させ、育てていくことが全てである。」

ということ。

簡単に言えば、「健康に勝る幸福はない!」ということでしょう。

そして、「健康になるためには運動するしかない!」という当然の結論に至るのです。

そんな「運動」ですが、「メンタルの安定につながる」というのは、もはや説明する必要もないくらい広く知られています。

そのからくりをめちゃくちゃ簡単に説明すると、

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