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4回目のコロナワクチン接種には命の危険がありますので絶対に止めてください (八子クリニック) 

現在の新型コロナ感染症はオミクロン株になってからは重症化はしない通常のかぜへと戻っています。そして国の公式発表でも現在のコロナワクチンにはオミクロン株に対する感染予防、重症化予防効果はなく、逆に接種者の方に感染者率が高いというデータになっています。

さらに日本のみならず世界各国で3回目のブースター接種後に接種者を中心としてオミクロン株による感染爆発が起きてはいますが、重症化、死亡者は全世界的にも激減しており、海外のほとんどの国では4回目の追加接種もなく、通常の日常を取り戻しています。しかも米国でも3回目接種率は30%しかありません。

それどころか海外ではワクチン接種を繰り返す事により免疫不全を起こしあらゆる感染症、帯状疱疹、悪性疾患の増加、リウマチなどの自己免疫性疾患の悪化、糖尿病の悪化、月経異常、原因不明の体調不良(倦怠感、体重減少、めまい、頭痛、胸痛など)というワクチン後遺症で苦しむ方も増えてきており、さらに世界中でワクチン接種後に死者数が急増しているという報告が増えてきており、大きな社会問題となってきています。ヨーロッパでもワクチン接種後の免疫低下への注意喚起が出されています。

日本でも昨年の接種開始後の昨年から東日本大地震級の死者数の増加が見られており、さらに今年2月からの3回目のブースター接種後は同月前年度比で過去に例のないくらいの死者数の増加が見られています。

現在日本では4回目の追加接種が始まろうとしていますが、その対象者は60歳以上の高齢者、基礎疾患を持った人に限定されており、今まで先行して接種を受けていた医療従事者はなぜかその対象から除外されています。今までは臨床の最前線で働く人を守るという名目で医療従事者に先行して接種を行っていたわけですが、今回接種対象から外れているという事は明らかに国はワクチン接種の危険性を把握しての事だと思われます。
さらに6/1からの海外からの旅行客の入国解禁に当たってもワクチン接種、陰性証明などが全く不要となっており、日本人に対して行っている対応とは全く異なり、大きな矛盾のある施策となっています。

米国ではあまりの若年層の死者数が増えたためにコロナワクチン接種後の死者に対しては死亡保険金が支払われないという事例が増えてきており、いずれ日本でも同様の対応がなされる可能性もあります。米国ではワクチン接種は治験中の薬を接種した後の死亡は自死扱い(つまり死の危険性のある薬を自らの意思で接種したための自殺)とされたためと言われています。

絶対に4回目の追加接種はやめてください。取り返しのつかないことになります。

そして以下の動画を見れば、いかに厚生労働省がデータ改ざんをして、国民を騙して接種させようとしているかが良くわかります。ただの田舎の開業医の戯言だと思う方はしっかりと自分の目でご覧になって判断して下さい。これは名古屋の地上波テレビのCBCテレビ、兵庫のサンテレビで実際に放送されたものです。


①ワクチン打っても「未接種扱い」に一体なぜ? 国のデータ開示に問題

②ワクチン効果データ修整。厚労省の説明は? そして修正後の最新ワクチン効果は?

③【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけでない!2つの不適格データ問題を独自検証~

みんなそろそろ騙されている事に気づきましょうよ
院長コラム:コロナワクチン接種後に世界では何がおきているか


勇気ある先生の、訴えです。
ワクチンの危険性とデータ捏造問題について、余すところなく解説されています。


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