見出し画像

第27回川越ふれあい切手展

今日は川越市のコンサートホールであるウェスタ川越で開催された第27回川越ふれあい切手展を訪問しました。

会場の多目的ホールCには「日本郵政創業150年&埼玉150年」を始めとする様々なテーマの作品が展示されていました。書店から差し出された封書や船内で投函された郵便物など、興味深い資料がいくつもありました。

画像1

本川越駅の観光案内所で購入した2枚組の絵ハガキに2種類の記念印(第27回 川越ふれあい切手展及び第21回 彩PEX 2021)を各々に押して頂きました。

画像2

入り口で頂いた角封筒の中を見てみると、お土産として使用済切手数十枚、東村山野口の昭和56年4月16日付風景印が押されたハガキと讀賣新聞の広告入りハガキ(50円)、更にはさくら日本切手カタログ2021まで入っておりその豪華さにびっくりしました。

帰りは本川越駅始発の小江戸号に乗車し、駅に直結した本川越ペペのB1Fで購入したCOEDOビールを味わいました。また来年も訪問してみたいな、と思います。

画像3


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?