明日、このトルコ風カップを買った川越のトルコ雑貨屋さんを紹介できたらと思います。小さいお店ですが、ステンドグラスのようなランプや、投稿したようなチャイグラス、あとアクセサリーや布類がありました。見てて楽しかったので、お近くの方は行ってみてもいいかもしれません。ランプの部屋が綺麗。

気が向けば投稿したいんですけど今日行った喫茶店があんまり良くなくて(コーヒーは美味しかったけど)萎えぽよでヤケクソで安定のRAGカフェで一人ビール。リバティエールっていうすごく美味しいビール。と、今日から看板メニューのめちゃうまいビーフシチュー。ちょっとテンション回復しました。

川越おすすめスポット〈名所編〉

埼玉県随一の観光地川越。
市内在住の安比奈おすすめのスポットを紹介いたします。
おおむね定番の名所編です。

イチオシはヤオコー川越美術館ですね。

1.中院

天台宗の寺院。
1年を通して静かな佇まい。The日本の庭をゆっくり味わえる。

四季折々に美しい草花は特にしだれ桜が有名で圧巻。大きなミモザも見事。
河越茶・狭山茶発祥の地とされる。島崎藤村ともゆかりが深く茶室や義母の墓がある。

もっとみる

小江戸川越デート

先日会社をサボりデートをした。これをTwitterにつぶやいたら思いの外「いいね」がついていてびっくりした。

本当は、その前の日も夕飯を一緒に食べたのでデートそのものは珍しいものではないけれど、一日、しかも平日に休んでどこかに出かけるというのは久しぶりだった。

デートの話なんて誰が喜んで読むんだろうと思ったけれど、ときにはかわいい話を書くのもいいかなと思って、誰も読みたくないかもしれないけど書

もっとみる

【連載】チェスの神様 第1章 #4

#4

 翌日、学校に行くと、いけこまが僕のうちにやってきたことが知れ渡っていた。
「お前の兄貴、なかなかやるなぁ。いけこまとどこで知り合ったんだって? 今度、野上んちに遊びに行かせてくれよ。美人でスタイル抜群の義姉(ねえ)ちゃんが家にいるなんて、いいよなぁ」
 おそらく、情報の発信源であろう、鈴宮悠斗(すずみやゆうと)がなれなれしく話しかけてきた。
「美人を見つけるセンサーは相変わらずだね。でも

もっとみる

【連載】チェスの神様 第1章 #3

#3

 今日の晩御飯はひどい味がした。作った僕が言うんだから間違いない。食卓を囲む顔ぶれが違うだけで、こんなにも食事がまずく感じるものなのかとびっくりする。
 いつも面白いと思ってみているはずのバラエティー番組さえ、今日は一つも笑えない。笑っているのは兄貴だけだ。時の経過もやけに遅く感じられた。
「ちょっと、外に出てくる」
 おもむろに席を立つ。どこでもいい、とにかくここにいたくなかった。
「ど

もっとみる

【連載】チェスの神様 第1章 #2

#2

 自転車を放り捨てるように停めた僕は、すぐに家の中に入った。
 見慣れない男女の靴。兄といけこまのものか。
 エリーの言葉が正しかったことを悟る。
「ただいま」
 意図せず、やや怒りのこもった声が出た。居間から男女の会話が聞こえる。両親のものでないことはすぐにわかる。ほどなくして顔を見せたのはやはり兄だった。
「おう、彰博(あきひろ)。相変わらずチェスやってんのか?」
「なんだよ、それ。突

もっとみる

【連載】チェスの神様 第1章 #1

#1

 今年の春は珍しく入学式まで桜が保った。
 昨日まで肌寒い日が続いていたが、今日は澄み切った青空が広がり、気持ちのいい陽気だ。
 真新しい制服に身を包んだ新一年生が、桜の下で写真に納まっている姿があちこちで見られる。初々しい、と感じてしまうあたり、僕もすっかりこの学校に慣れ切ったということか。
 二年前を思い出す。あの日の桜はとうに散ってしまっていたが、わずかに花の残った桜の木の下で記念撮

もっとみる