見出し画像

毎日投稿を名乗る人は気にして欲しい


毎日投稿をして10日を超えました。
そんな僕が気を付けていること。

内容についてのお話です。

僕は毎日投稿をしている人でこれって毎日投稿って言えるのかな。と思うことが多々ありました。

そこで僕の持つ軸として考えていることはひとつ。

記事として人に紹介出来るか

【毎日投稿1,000日達成しました!】

そんな方によく見られるのはこのパターン。

  • 150文字程度のポエム

  • 引用で書いたツイートのような文。

  • 写真のみで文章は5行程度。

noteのバッジ機能に踊らされて本質を見失っていないでしょうか。

低品質な記事で溢れるとアクティブユーザーが衰退して行き、noteというこのアプリですら“オワコン化”してしまいます。

投稿頻度を減らしてでも記事のクオリティを上げる。
やり方はなんでもいいと思います。

読まれなければなんの意味も持たなくなってしまう記事たちを皆で生かすに全力を注ぎましょう

コンテンツの質と量:バランスが求められるブログの世界

現代のデジタルメディアの世界では、コンテンツの質と量のバランスが常に議論の的となっています。特に、日々のブログ投稿においては、このバランスが重要です。多くのプラットフォームでは、定期的な投稿が推奨されていますが、それが必ずしも質の高いコンテンツにつながるとは限りません。

例えば、一部のブロガーは、毎日投稿することで注目を集めていますが、その記事の中には、わずか数行のテキストや、簡潔な引用、写真だけで構成されたものもあります。このような短い記事が読者にどの程度の価値を提供しているかは、疑問視される場合もあります。

一方で、一部の研究では、定期的な更新が読者の関心を維持し、トラフィックを増やすことに寄与すると指摘されています。しかし、それが低品質な内容であれば、長期的には読者の関心を失うリスクもあります。プラットフォーム側のインセンティブやアルゴリズムの影響を受けやすい今日、コンテンツ制作者はこのジレンマに直面しています。

最終的に、ブログの成功は質と量の適切なバランスに依存します。読者に価値を提供することは、単に頻繁に投稿すること以上の意味を持ちます。質の高い記事は、読者との深い関係を築き、プラットフォームの健全な成長に寄与する可能性があります。ブロガーは、どのようにしてこのバランスを取るかを常に考える必要があります。

AIに聞いてみました

毎日の投稿を続ける中で、頻度だけでなく、その中身のクオリティと内容に焦点を当てることが重要性を増していると考えています。

毎回充実したクオリティを追求するために、いくつかの原則に目を向けている。

まずテーマの選定が鍵となります。

単なるトピックの選択ではなく、読者の関心やニーズを理解し、それに対応する興味深いトピックを見つけることが肝要です。

それにより、読者が記事に共感しやすくなり、価値を見出してもらえるでしょう。

次に、構成と表現力も考慮すべきポイントです。

論理的で分かりやすい構造を持ち、魅力的な表現を通じて読者を引き込むことが求められます。

単なる情報提供だけでなく、読者に深い印象を残すような文章作りが重要です。

また、フィードバックを積極的に取り入れることも大切です。
読者からのコメントや反応を真摯に受け止め、
それを次回の投稿に生かすことで、
読者との双方向のコミュニケーションを構築し、
記事の改善につなげています。

総じて、毎日の投稿は量産ではなく、
品質と内容を重視する姿勢が欠かせません。

読者との深い関わりを築きながら、
クオリティの向上を目指すことが、
真に価値あるコンテンツを提供する鍵と言えるでしょう。

㈱ビーコーズ : 三部 暖(みべ はんと)

一目惚れを経て中学一年生から7年間交際▷破局

高校一年生から長期インターンを始め営業成績1位

並行して個人事業主として高校二年生の秋に1,600万円を稼ぐが、詐欺に遭い借金600万円の生活に

貧乏生活。
父ちゃんがバレただけで27回の浮気をして離婚。
貧乏になったのは浮気相手4人に賃貸契約をしていた。

漫画が大好き|食べるの大好き|反骨精神
家族大好き|わんころ飼ってます🐶|仕事が趣味
人と話してたい|人の幸せが自分の幸せ|

会社HP

この記事が参加している募集

今こんな気分

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?