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30日で出来上がるかもしれない新書

ボクはTwitterに依存していて、常に張り付いてるし、なんなら思いついたことはすぐにつぶやく。何かしらの思考を文章にするのが面白くて楽しくて、ついついツイートしちゃう。

なのでわりと文章を綴ることに対して抵抗はない。
気の利いた文(詩的な表現とか難しい熟語とか)は書けないけど、おもしろい文ならまぁまぁ書ける。

いわゆる器用貧乏ってヤツで、ある程度のことなら何でもそこそここなせる。
そして全てにおいて中途半端なので、それでお金が稼げるわけではない。

それに根っからのナマケモノで、家では基本床に張り付いてる。家の重力は地球のおよそ1.8倍で、床に寝転んだら最後、起き上がることができなくなる。
なのでずっとTwitter→Instagram→YouTube→ Twitter→Instagram→ You... のループを繰り返してる。

以前、何かの犯罪で捕まった人が、異常なほどTwitterをやってて何年間かで1万以上のツイートをしていたとニュースでやってたけど、え、少なくない?ってくらいボクはTwitterに張り付いてる。
たぶんその犯罪者さんよりツイートしてる。

とまぁそんな感じで思考の文章化に抵抗がないのでこのnoteに適当に文章を刻んでいきます。

論旨も何もないただの文章で面白くも何ともないと思いますが、習慣化するための練習なのでいいんです。

この世に正解なんてないんです。

一応この文章は1000文字程度を想定してて、1000文字くらいなら20分もかからずに書ける。
無理なく書ける文字数がだいたい1000文字くらい。

前に坂口恭平さんが毎日1万文字書くってのをやってた気がするが(たしか「カワチ」っていう小説だったかな)、1万文字はさすがにきつい。

ちなみに新書はだいたい8万文字らしい。

坂口さんのペースだと8日で新書一冊書けるってことか。
ボクも頑張れば一日に3000文字くらいはいるかもしれない。
でも全然頑張らなくても1000文字くらいなら余裕なので、80日で新書が一冊書ける。
およそ2ヶ月と20日。まぁサボる日もあるから、三ヶ月で新書一冊ってことになる。

新書って読んでみるとわかるけど、論点部分ってほんのちょびっとで、あとは適当なツナギの文章で出来てる。
多分論点だけにしたら超絶うすっぺらい新書になると思うんだ。

だからテキトーに論点を10個くらい並べて、あとは駄文で繋げばボクでも新書は書けそうな気がする。

いや。。。無理か。。。

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