見出し画像

良い習慣を重ねれば、自分自身を変えられる

こんにちは、ハピサラです。

今、自分の中で悪い習慣というのは、皆さんありますでしょうか?
特に依存性の強い習慣を自分の力で遠ざけることは本当に難しいですよね😓
今日はそんな話です。

ちなみに私は、ジムとゴルフ練習の習慣は本当に続けてきてよかった習慣だと思ってます。

染みついた悪い習慣を直すのは、本当に苦労するものだ。
これらの経験から若い頃に身に付けてしまった悪い習慣や歳をとっても努力すれば、改められる習慣は若い頃だけではなく、老人になってからも重視すべきだ。
悪いと知りながら、改められないのは、自分に打ち克つ心が足りない証拠。人間はいくつになっても自分に勝つという心を持って身を引き締めていかなければならない。したがって、自分の悪い習慣は直すよう努力し、日々新たな気持ちで生きていくべきである。
悪い習慣を断ち切る重要な習慣としては、夜寝床についたとき、その日にやったことや行ったことを思い起こし、人のために忠実に行動できたか、嘘偽りを言わなかったか反省、考察することである。夜にできない時は、翌朝起きて考察する。これを習慣にすると、自己反省や精神修行に役立つだけではなく、悪い習慣をする精神状態を客観的に俯瞰することができる。また、記憶力を発達させるのに大きな効果がある。

最近の悪い習慣というかマインドは、50歳手前になり自己成長の機会が限られていることです。資格取得や勉強をやる意義が薄れてきているからですね😭
要は、ワクワクする楽しいことをするのが1番ですね😄

それでは、また!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?