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🍓「普通女子ノート」と名付けたわけと、子どもたちのグローバルな視点のための絵画教室のモチーフ購入に「ママドリル」の収益をあてさせていただきます。ご協力をよろしくお願いいたします。

「普通女子note」とありますが、私は女子ではありません。笑

もう成人して、上の子は結婚もしている子ども二人のお母さんです。




ではなぜこのnoteに「普通女子note」と名付けたのか?

それは、もう20年以上前から言い続けてきたことですが、今の時代、女子はお母さんだけで人生は終わりません。

晩婚化しているので遅くに子どもを産んだとしても、人生100年時代で50歳を超える頃には子どもは成人して親元を巣立っていきます。

子どもが巣立ったあとも人生は50年もあるのです。

昔、人生50年といわれた頃からみたら考えられないくらいの変化ですね。

そして時間があるということもさることながら、お母さんだからこそ、子どもにのめり込んで過保護になって「私」を見失わないように。

お母さんだからこそ、子どもに、人生はこうやって生きていくのだという見本を見せ続けていくために。

お母さん自身をアップグレードしていくべきなのだと強く思うのです。

そしてそのために重要なことは、いつか子どもの手が離れてから何かしたいことを見つければいいと考えるのは大きな間違いだということです。

よほどの器の大きいマインドの持ち主であれば問題ないでしょうが、いい歳をした大人になれば何もわからないことを一から学ぶのは難しいことです。

同時にこれは誰でもそうなのですが、身体は下り坂に向かいますから、若い頃のように何事も苦労なく進められなくなってくるのです。

ですから、子育てに忙しいママに伝えたい。

ご自分の子どもが一人であれば、自分自身を二人目の子どもだと思って。

子どもが三人であれば、自分を四人目の子どもだと思って、子育てと同時に自分育てをしていくことを強くおすすめします。

そのようなメッセージが伝わることを願って、これを「普通女子ノート」と名付けました。

そして、下の子どもから、今育ちつつある子どもたちとお母さまたちに私の子育てを教えてあげてほしいから書いてと強くすすめられました。

なので「人生100年時代のアップデートママドリル」を書いていくことにしました。

そして、有料にさせていただいて絵画教室用のグローバルなモチーフ購入にあてさせていただきたいと思います。

私の絵画教室では、日本の子どもたちの島国という弱点を補うために絵画教室のテーマとして「グローバル」を掲げています。 

そのために絵画教室て使うモチーフもおみやげ品にはなってしまいますが、私が行った世界遺産のガウディのグエル公園のモザイクトカゲや、アメリカのメトロポリタン美術館の古代の王の首飾りのレプリカなどを購入しています。

そのような子どもたちのグローバルの視点を広げる絵のモチーフの購入費用にあてたいと思っています。

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また、学びのためにも使わせていただきたいと思っています。

現在も放送大学教養学部教育と心理コース3年に編入して絵画と心理の関係について研究し、さらに子どもたちの笑顔の花を満開にする力をつけたく思っています。

「人生100年時代のアップデートママドリル」の有料化のご理解ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。



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この写真は結婚してから30年くらいずっと夢に思い続けていて、2016年についに叶えたアメリカ、フロリダのディズニーワールドへ行ったときのものです。

特別ものすごく頭が良かったわけでもない、ごくごく普通の女子だった私が、その他にも色々夢に思っていたことを叶えてきました。

それをこれから書いていこうと思います。




ごくごく普通女子だったので特別なことができたわけではありません。

その普通女子がどうやって夢を叶えてきたか、この「普通女子note」を参考にして、誰かの楽しく爽やかな人生を歩むお手伝いができたら嬉しいです。

そしてそれが、このnoteを通じて今私ができることです。

がんばっている貴女(あなた)へ♡



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