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アトピーのこと、愛ある世界に向けて

私はまだ何とか息が苦しいが生きている。
しかし、あまりにも悪意あるアヌンナキの悪事に決して負けてはならない。アヌンナキとは生き物を生み出した存在のこと。
私は眠っている間にアブダクションされた。
それ以降、身体を未知のテクノロジーの触手のような何かが這いずりまわっている感覚があり、呼吸が死ぬほど苦しくなった。
病院でもCTなどとりあちこちみてもらってもわからなかった。
なぜか、うつらないのだ。
最近はしかし、それによる呼吸の圧迫により、顔が片側むくみだしている。
心臓に近い部分まで圧迫されている感覚がしっかりあり危険な状況にある。
何があったか詳しくは他の文章を全て読み、実際に調べると全てわかる。
実際にあったことだと。
よく読み必ず全て調べてほしい。

また話をかえるが、私はアトピーがあるが、動物性食品や油分をなるべく控えて体調がだいぶ良くなってきた。
梅干しや柑橘類も1日一個はたべるようにしている。
参考まで。

話をかえる。あれからまた、ネットで調べてわかったのは決してゆるすことができない、悪事の全容だった。
法務省の2010年 人権状況報告書 ネパール に書かれた内容である。
電気棒のようなものにより拷問を受けた人々や虐殺により亡くなった、あまりにも残酷であり、無情な記録が残っていた。
アヌンナキの仕業で間違いない。

また、歴史関連を調べていたら、(新潟県立万代島美術館にある松本美樹さん所蔵品、カプリーチョスにおけるゴヤの理念と否定的なイメージについて)がなぜかでてきた。
絵があまりにも残酷で、悲しみを通りこしている。
あまりにも意味深であり、危険を感じる。

また、呼吸が苦しく調べていたら、なぜか脳脳リハドットコムの紀元前450年   ヒポクラテスは脳卒中をどのように診断したのか?のサイトにたどり着いた。頭に大きな穴が空いたあまりにも残酷なドクロが2種類、うつっていた。
ただ、一方が目のくぼみのところが昆虫に近いような見たことがない骨格で、なぜか2つともドクロしか残ってないことにあまりにも攻撃性と危険を感じる。
記述内容には太古の手術と書かれてあったが、スカルだけ残っているのがおかしい。
みんなは常に身を守って必ず生き延びるんだよ。
必ずみんなで幸せになるように、諦めないこと。

また、戦争の世界史について調べたところ『戦争の世界史大図鑑(コンパクト版)、R.Gグラント編著』の本があり、調べ読んだ所、なぜか太古の鎧兜のデザインのなかに、いかにも鳥じゃないと被らないようなデザインの鎧兜があった。くちばし部分を保護するかのようなデザインだった。
また、鎧兜のデザインでなぜか角か長い耳がないと被らないデザインのものがあった。

それ以外にも古代史の本を調べて『古代文字(日向数夫)編者』の本があった。
そこにはあまりにも悲惨な人や生き物がアヌンナキによって贄にされてきた歴史や悲しい闘いの記録があった。
みんなは本当に常に身を守ってほしい。
そして、眠っている間に絶対にアブダクションされないように、注意するように。
アブダクションとは連れ去りをさす。
私は生きものを生み出した存在に命を狙われている。

みんなは手の甲をみてほしい。
神経や血管は雷の図にそっくりである。
植物の葉っぱも雷の図にそっくりである。
いろいろな雷の図を調べて、いろんな植物や生き物と比較して必ずみてほしい。
つまり、私達は電気を生み出し生きていることになる。
生き物を生み出したアヌンナキは必ず実在している。
問題はあまりにもゆるすことができない悪事である。




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