昨日は
なかなか充実した日だった

午前中
お地蔵様まで
お散歩に行った

『さくらもなか』を持って
お地蔵様にお供えして
手を合わせて

いつもなら
そこからもう少し
お散歩をするのだけど

昨日は
なんかそこから
もう帰ろうと思って
帰ってきて

畑を眺めていたら

営業マンらしき人が
隣の家から歩いてきた

この辺は
すごく田舎なので
知らない人が歩いてるのは

すごく珍しい

その人は
仙台から来た
ハンコ屋さんの営業マンだった

営業マンだけあって

話はすごく上手で
私も毎日暇だから

そのまま
いろんな話をした

知ってる人も
多いとは思うのだけど

本来の自分のハンコって
自分の運勢を見て
そこから割り出して
職人さんに作ってもらう

私も
何年も前に
そうやって作ってもらった
印鑑があって
それをずっと使っている

なので
その占い的なものを
出来たりするわけだ

その営業マンも
名前の画数を見れる
年季の入ったテキストを持ってて

そこから
名前の画数と
九星気学で
その営業マンは
導き出してくれました

私自身
いろんな占いを出来るのだけど

実は今はもう
統計学はあまり信じていない

統計学って
統計だから

もう
今は

そういう時代では
無くなり始めたと思っている

でも
こうした
ふとしたご縁は

何かを
（上が）伝えるために
使わしてくれたものだと
私は思ってて

私の中で
残ったのは

私の運勢は
『変わった運勢』という事

『他人』とは違う人生

要は
簡単には読めない人生

この営業マンは
これを伝えるために
来てくれたのだと思った

ここ最近
やさぐれてた私

思うような結果が
出なくて
気持ちも沈んでいたここのところ

『運命』の流れに身を委ねて
『私』を生きていくのが
私の人生だと思ったのです

私の人生は
本当に昔から
占いの通りには
全くいかない

流れが前倒しになる事も
すごく多かったし

また
良いとは言えない
そんな流れの時も
占いの通りになんて
全くいかない人でした

だから
統計学を信じない私が
出来たのだけれど

それで
私が思ってるのは

結局
『運命』は決まってて

何をするかではなく
ただ『その時を待つ』事

でも
その生き方は

だから
何もしないのではなく
だから
いつも自分の感覚に敏感に
ちゃんと必要な時に動く
やるべき事は
ちゃんとやる

という
生き方なのです

そんな事があった

今日の日中

そして
夜は友人と
インスタライブで
コラボ配信をしました

そこで
話の流れで聞いたのが

彼女が20代で
パニック障害になった時に
治ったのが

『屋久島』に行った
2日目に朝起きたら

『全部出た！もう大丈夫！』

となったという話

やっぱり！！！！！

と思った。

彼女は
その話を始めてしたらしく

こんなの
話せないって言ってました。

まぁ
普通では無いからね

でも

これからの
治り方って

私はこれが
普通になると思ってて

私も
そうなって治る気が
去年からずっとしてるのです

今
自分の体の表面的な体感
体の症状とか
現状を見ると

到底
その気配なんて
全く感じないんだけど

むしろ
一見悪化してるように見える

だけど
なんかもうすぐ
それが起こる気がしてるのです

きっと起こる
間違いなく起こる

それは
去年から感じていて

私の奥底から
なんとも言えない
感覚として分からないけれど
そうだと分かるのです

それの答え合わせが
昨夜の友人との
コラボ配信の
その話だったと思いました

昨日の
ハンコ屋さんの営業マンとの出逢い

そして
友人とのコラボ配信

今
起こってる事も
必要で起きてる

必要な体験をしている

それでいいんだよ
それで間違ってないよ

その感覚が正しいんだよ

それを
昨日、2人が伝えてくれた日でした

ありがとう^ ^

やっぱり

私は私しか
生きれない

しんどいけど
辛いけど

それでも
これしか今の私は生きれないんだ

ただ
体験するシナリオを
体験してるだけ

そして

この体験をもとに

その後
また私はやるべき事を
やっていく

今は
分からないけど
表面の私は
辛いしか分からないけど

間違いなく

今後の人生に
全てが繋がっていて

あ〜〜〜〜〜
あの体験はここに繋がっていたんだ

と思う時が来るのです。

そうそう
ハンコ屋さんの営業マンが

私の運勢は
晩年すごく元気でピンピンコロンと
行く人ですよ

と
伝えてもらいました。

これも
だいぶ昔から

聞いてる話

色んなところから
そのメッセージが来ていて

まぁ
そろそろ人生の半分だから
人生の後半に入るから
そろそろ元気全開になってもいいと

ここ数年思ってきてたんだけど
なかなか
そこにまだ辿り着いていない（笑

でも
大きな体調不良は
今回が最後だと

それは
ずっと知っていた事

そして
この長い体調不良が来る事も
もう10数年前から知ってた事

分からないけれど

きっと
それももう
後ちょっと

ある時に
スイッチを押したように
人生が180度変わって

爽快な人生が
始まると思っています