ワーママ妊婦の辛いこと。(体調編)



三連休最終日、悲しい。
特に今日は予定もないので、出産の時に使いそうな基礎化粧品を見直し。

私は、韓国旅行に行ってから韓国コスメにハマってそこからは色々な韓国コスメを試しているので、サンプル(リピートして使用感のわかる物)を持っていく。

ついでに、災害バックの基礎化粧品の見直しも。
…期限ギリギリだった。

ワーママ妊婦として仕事をしていて辛いなぁと思ったこと(体調編)を振り返ってみたいと思う。

1  体調が優れない日の通勤

妊娠初期はつわりの影響によるもの、中期からは、大きくなってくるお腹の影響によって、降り注ぐ足のつりやお腹の張りのせいで、夜熟睡できないのに出勤しなければいけないこと。

2  自分の体調は結局後回し


上の子が保育園で風邪をもらってくると、すぐに一緒に風邪をひく。
けれど、子どもの看病優先になるので、自分は後回し。
…今回は本気のダウン(39度の発熱)になってしまって非常に辛かった。

3 胃もたれ


1人目のときよりも圧倒的につらい。
お腹はすぐけれど、食べると後悔をひたすらくりかえてしている。
何で何だろ。

4  体が休まらないままの出勤でまたまた子宮頸管の長さを指摘される


どうしても、上の子がいると安静なんて難しい。
しかし、やっぱり子宮頸管の長さが短いと指摘される。
きっと体質的にどうにもならないんだろうけれど、きつい。
前回の検診では普通の生活に戻っていいよーと言われたけれど、不安はつきまとう。

5 暑かったこの夏


本当にこれがきつかった。
職場から最寄りのバス停は、通勤者に優しくない時間で。(フルタイムの時でも)
他のルートのバスで通っているので、職場までの600メートルの距離でも暑くて暑くて。
更に、足をよくつるタイプなので本当に歩くのが辛かった。


2人目以降のママさん達は、本当に大変だなぁと感じた2023年の夏。
まだまだ暑い…

いったいいつまで暑いのだろう…

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