他人に言われた言葉や他人の態度。

それに僕らは、めっちゃ嫌な思いをしたり。

傷ついたりする。

「なんであんなこと言われなきゃいけない」とか。

「なんでそんな態度とられないといけない」とか。

でも、、、

他人の言葉も。

他人の態度も。

これは、全て他人のもの。

あなたが、どうこうできるものではないし。

変えられるものでもない。

どうこうしようとしたり。

変えようとすると必ず問題が起こる。

だって、それは他人のものを自分のものにすることだから。

他人は、結局変えられないし。

他人の問題は、他人のものなんだ。

そして、他人の責任なんだよ。

だから、他人に何か言われても。

他人に何か嫌な態度をとられても。

傷ついちゃうし、嫌な思いはするだろうけど。

それで、「私は価値がないんだ」とか。

「私は、ダメなんだ」って思わなくていいの。

そう思ってもいいんだけど。

それは、他人のものを採用するってことになるよ。

それは、もれなく。

他人のものを自分のものにすること。

他人のものを自分のものにして。

自分の人生って生きられるかな？

自分らしく生きられるかな？

子供の頃から、親の言う事を聞かないといけないことが多かったり。

そんな環境に長年いると良い子でいようとする。

そうすると、、、

他人のものを自分のものにする癖がついているんだよね。

けどさ。

もう良い子でいる必要はないし。

他人のものを採用しないで、自分で自由に決めていいだよ。

自分のもので生きていいんだよ。

他人の問題、責任を自分事にしなくていいんだよ。

もうお終いにしていい。

だって、あなたはそれだけ価値がある人だし。

自分の人生を生きたいと思っているはずだよ。

もう人生の中心を自分にしていいんだよ。

まだまだ他人中心に生きているはず。

自分に教えてあげて。

他人のものを採用する人生は、お終いにしていいって。

それを自分に許可してあげてほしい。

そろそろ自分の人生を生きる時が来ているよ。

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