Taraha-san

男子2人を夫に任せ栃木と東京2拠点生活を送るアラフォー女です しばらく仕事をお休みして…

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男子2人を夫に任せ栃木と東京2拠点生活を送るアラフォー女です しばらく仕事をお休みして栃木にいましたが、2拠点再開 子育てや女性の単身赴任生活、その他モロモロ日々感じたことを書いてみようと思います

最近の記事

SHARE LOUNGE初体験

通勤訓練もそろそろ終盤 図書館もカフェも寒すぎてそろそろ限界を迎えていた昨日 ネットサーフィンしてたらSHARE LOUNGEなる場所を発見 ちょいとお高いけど、そんなに何度も使うわけじゃないので 本日来てみたのです TSUTAYAがやっているので、もちろん本はたくさんあるし Wi-Fiも使えて、なんなら外付けでモニターもあれば 電源ケーブルや骨伝導イヤホンなんかも借りられる でもって、飲み物やスナックも食べ飲み放題 なによりブランケットも借りられるので寒くなーーーーい!!

    • サウナの話①

      父の話が続いたので、気分を変えてサウナの話 お仕事を休んでしばらくしたころ せっかく時間もあるしサウナデビューしたくなった(遅いw) 自律神経が整うなら、ワタシにぴったりじゃんと いろいろググっていると 産湯が大事 とか 通いやすいところをホームに とかある サウナイキタイを見まくって、 とあるサウナを産湯と決めて行ってみた ※もう少し身バレの覚悟ができたら施設名記載します。。あしからず。 学生時代にスーパー銭湯とか温泉とかよく行っていたので 実際のところサウナ自体デ

      • 見えない父との暮らし③

        さて、本日も書いてみよう 父とはよく早朝散歩にも行った 朝5時くらいに起きて、近くの神社や海の方まで往復1時間くらい? 父と一緒に歩くのは恥ずかしい気持ちも、 朝は誰にも会わないという安心からか、散歩のときは大丈夫だった たまに父が買ってくれる温かいジュースが嬉しかったりしたっけ もうそんな散歩もできないと思うと少しセンチな気分 注)死んだみたいに書いているが、父は生きている   とはいえあんまり体調良くないので、長い散歩はもう難しい そして今、息子と散歩に行ったりする

        • 見えない父との暮らし②

          前回に続き、見えない父との暮らしを思い出してみます ワタシが小さい頃は多少見えていた父だけど ルーペでマガジンの次に覚えているのは盲導児としてのワタシ 盲導犬ならぬ盲導児 要は見えない父を安全に目的地まで連れていく係 勝手にワタシが名付けたw 見えない親を持つとみんなこうなるよなー、たぶん ワタシには2個下の妹もいるのだけど、 何かに付けて父と一緒に出かけるのはワタシのほうが多かった 妹は娘あるあるの「お父さんクサイ!」を連発し 相当父を嫌っていた印象・・・ ワタシはお

        SHARE LOUNGE初体験

          見えない父との暮らし①

          こんなにゆっくりnote投稿できるのも今のうちなので 書けるうちにいっぱい書いておきたい本日。 今日は図書館お休みなのでスタバにて。 まずはワタシの人格形成に多少なりとも影響したであろう 見えない父との話から 父は生まれつき視力が弱くて、父の姉も同じように見えない人で なんて病気だったか聞いても思い出せないけど 小中高までは普通の学校に行ったらしい その後盲学校に行って鍼灸あんま・マッサージの資格を取得 で、母と出会って結婚し、ワタシ誕生 父はワタシが小さい頃は多少見え

          見えない父との暮らし①

          で、何から書く?

          初note投稿で◯人に1人・・・な経験と書きましたが、 1つ1つはそうでもなくても全部経験してる人はさすがにレアかなと なのでまずは箇条書きしてみます ①父の目が見えない  見えない父を持つ人なんて世の中にはいっぱいいますけどね  それでもやっぱり珍しい方だったかなと ②妹が外国人と結婚した  これもねいっぱいいますし、妹かよって話ですけどね  でもやっぱり少ないし、家族なりに思うこともあるわけです ③我が夫婦 夫が北でワタシは南の出身  クレヨンしんちゃんのヒロシとみ

          で、何から書く?

          初note

          なんとなく始めてみましたnote なんとなく今、な気がして 呼ばれた的な いまさら感?もあるけどいいんだもーん! まずは自己紹介ですかね はじめましてタラハといいます 平日は夫に男子2人と1匹を託し栃木↔東京2拠点生活を送るアラフォーです なんか単語だけ切り取るとちょっと紗栄子さんチックねw あんなにオシャレなセレブ生活からは程遠いですが・・・ ま、細かい話はおいおい書いていくとして ふと考えると◯人に1人・・・的な経験を これまでいろいろとしてきたような気がするので 思