私が、特に、これから世に出て行く人たちや若い人たちに、私の写真から学んでほしい事は、自分が住んでいる場所を、毎日、毎秒、毎分、愛して生きる事…この国、日本の美しさに気付いて、この国を、毎日、毎秒、毎分、愛して生きる事。そうすれば、あなたは美しい心だけを持って、この世を生きて行く事が出来る。
人口に比例して悪は存在する…。
2012年03月01日
私は世界中どこでも人口の2割の悪党が棲息しているのだと何度も言及して来た。
だから中国には、日本の比ではない「下品の悪」が存在しているのである。
13億人の2割、つまり2,6億人は悪党なのである。
中国人が決して初対面の人間に気を許さないのは当然であって、ちっともほめられたものでも何でもないのである。
私の写真館、2月20日。午前、空中庭園にて。
2012年03月01日
当日の狙い通り、神戸市街も見えているのだが、この日は快晴ではあったけれど、空気の透明度は無かったのだったが。
この大阪湾を挟んで、大阪市と尼崎、西宮、芦屋、神戸と連なる一帯が、東京一極集中の中に沈んだり、「お笑いの街」だ等という的外れなレッテルで語られた20年超は、即刻、断罪されなければならない。
この景観をみれば、日本中の…テレビばかりを観て、本当に低能となってしまった方々も一目瞭然に、大阪の、関西の真の姿、その美しさと、商業都市としてのポテンシャルの深さ、大きさが分かるだろう。
私が、特に、これから世に出て行く人たちや若い人たちに、私の写真から学んでほしい事は、自分が住んでいる場所を、毎日、毎秒、毎分、愛して生きる事…この国、日本の美しさに気付いて、この国を、毎日、毎秒、毎分、愛して生きる事。
そうすれば、あなたは美しい心だけを持って、この世を生きて行く事が出来る。
イエスキリストや釈迦と同じ心境で生きて行く事が出来るのです。
難しい事じゃない。
今、日本の多くの女性たちは、それを実践しているのだと私は思っているからだ。
そんな心に、人を騙そうだとか、傷つけるだとか、い汚ない言葉を使うだとか等は、これっぽちも訪れず、
誰もが地上に落ちた一粒の麦として、地の塩として、国の一隅として、生きて行けるのだと私は確信しているのだ。
そのことのために、更に必要な哲学を、私は、近日中に、「私の幸福論」として上梓する。
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