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【子育て記録】末っ子1歳6ヶ月健診で思う1人目の時との違い

こんにちは😃 悠(はるか)です!

今日はただの子育て日記です。

今日は末っ子の1才6ヶ月健診でした。
3人目ともなると、どれだけ泣こうと、積み木や指差しを拒否しようと何とも思わない😂😂
相談したいことも特になく、あっさりと終了〜。

これが長女の時だったら
「なんで出来ないの?」
「出来ないなんて恥ずかしい」
な~んて思っていたかも。

それに、体重や身長だったり
栄養状態も気にしてた気がする。

長女は自己主張が始まったのも早かったから、
この時期は、もうイヤイヤも始まっていたり
毎朝の登園でも泣かれていたから
小さなことでも気になっていた。

今ならわかる。
初めての子育てで、手探り状態だったから不安だったんだね。
自分の子育てがあっているのか
長女にとって最善は何なのか正解を求めていた。
全ては長女を大事に想っていたから。

それが3人目ともなると
長女が成長と共に”大丈夫”という証拠を見せてくれたし
息子が長女とは違う成長の仕方、表現を通して
”色々なパターンがある”っていうことも見せてくれた。
結局、子どもの成長は色々なパターンやスピードがあるから
子どもを信じても”大丈夫”と思えるようになった。

経験が余裕を生んでくれる。
そう考えると、末っ子が可愛いと思えるのも
余裕を持って子育てできるのも長女と息子のおかげ。
子どもに育ててもらっているなと思う。ありがとう。


3ヶ月健診では鼻涙管閉塞や、
二分脊椎の疑いで再検査になって心配もしましたが
今となっては異常なし!
健康に育ってくれていることに感謝です✨


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