おばあちゃんとの面会2(思考転換)〜形式的で冷たい病院→温かい病院
昨日に引き続き、今日もおばあちゃんの面会に行ってきた。
昨日、おばあちゃんは病院のベッドの上で苦しそうにぜぇぜぇしていて、胸に直接日付の書かれたシールが貼られていた。
正直、「病院側の管理のしやすさを優先して、人をモノのように扱うのか」と思ってあまり良い気分ではなかった。
担当医の話も聞いたが淡々とした話し方で説明され、「マニュアル通りにしか動けないのか」とあまり良い気分ではなかった。
次々と薬を投与して、お金を儲けてるんじゃないかとすら思った。
しかし今日は違った。