一本、パーソナルのセッションが入っていた。今できることにコミットする、という思いで楽しく取り組んだ。ゲストにもそれが伝わったのか、楽しい1時間を過ごすことができた。あとは成果がしっかり出るのをまつだけ。契約期間ももうすぐ終わるが、続けたいとおっしゃってくれた。更に食事プランも提供させて頂いた。ゲストの結果にコミットするために必ず必要だと感じたから。ゲスト自身にもしっかり向き合ってほしいと、力強く言えたのは、そこに価値を感じているから。ゲストの可能性を引き出したい。 そのあと
今日は三本、ゲストのパーソナルトレーニングが入っていた。ゲストのゴールにコミットできるよう意識して取り組んだ１日。今いらっしゃる方は痩せたいという方がほとんど。そこにしっかりコミットできるよう、セッションの密度を高めて取り組む。楽しく、結果を求めていく。 一つ、大きな気づきがあった。私が求めている動きができていないゲストに対して、「違います」と声をかけたこと。否定するような伝え方になってしまった。わざとやっているわけではない、一生懸命やっている。そこを認め、導く伝え方をすべ
朝一、パーソナルトレーニングの仕事が一件。ゲストにクマがひどいですが大丈夫ですか？といわれてしまった。人の身体を扱う仕事なのに、他人からそう言われる見た目をしてしまっている。プロのトレーナーとしてよくないよね。自分自身が健康な見た目でいるよう改めて気をつけよう。人の求めるゴールに対してしっかりコミットしていく。改めてゲストのゴールを確認しよう。そこにコミットできれば全てOK。 そのあとはCMのオーディションに行った。人生で初めてオーディションを受けてみた。やっぱり新しい挑戦
安定した公務員を辞めて、早4ヶ月が経とうとしている。自分のやりたかったことをやるために選んだ行動。今の自分は自分自身がとった行動によるもの。自分が今何に不安を感じているのか書き出してみる。 ・収入 ・将来 ・成果 今やることは目の前のことに集中して結果を出すこと。パーソナルトレーニングのゲストの期待を超える。バーで売り上げを上げる。人の人生を豊かにしたいと思った。トレーニングや食事が人生を変えるって。今その想いで仕事に向き合えてる？作業になってないか？俺自身が改めてその想いで
