里帰り初日。慣れない環境でいつもより眠れない…寝れるときに寝る練習も必要なのにな。 改めて実家に戻ると、今までの準備期間にも増して「あ、私この部屋で赤さんと暮らし始めるんだな」と臨戦態勢モードへ切り替わった感覚。 こうなったら段取りして準備しないと気がすまない。無理せずいこう。
源泉徴収を受け取る。予想を下回る年収の低さに自信をなくす。ただでさえ産休中で労働していない人間にはダメージが…
仕事でも予定を作って動くでも、何かしていないと不安になる性格が空回りしている…よくない。今は休みなさい、と言われている期間で、ゆっくりすればいいものを、生産性がない自分が不安で仕方ない。
無事「産休」期間に入りました。 気分はお正月休みの延長戦。相変わらず入院準備のリサーチと読書でのんびり過ごす1日目でした。 やりたいことは、溜まった番組録画の消費と積本の消費。ゆっくり考え事が出来る最後の期間として、謳歌します! あとは適度な運動。今日は寒すぎてお留守番でしたが…
28週検診の結果でお呼び出し…これ絶対あかんやつ〜!今週最後の悪あがきで引継ぎ猛烈に進めるしか…お出かけしたい予定あったのになぁ…!
仕事に、わくわくしなくなってきた。 今は産休前の引継ぎがメインの期間であり、自分が担当してきた業務が順番にぽろぽろ手を離れている。 今までは「私しかできなかった仕事」も、そのうち「誰でもできる仕事」に代わっていく。 産休開始までの1か月と少し。担当業務が減っていくなかで自分は残りの期間に何をしようかなぁ、なんて、ぼんやり考えてしまう。 自分にしかできないことを任されているのも、ある意味モチベーションの一つなのかもしれない。 そもそも、自分は仕事で「わくわく」を感じたかった
順調に、必要なものを買い揃えられてきた。残りは主人と「可愛い〜」とか「こっちがいいかな?」をしたいものだけ。年末はドタバタで終わっていき、気付けば仕事も産休だろう。産休中は何をしようかなぁ。早く会いたいなぁ。わくわく
急激に、冬の気配。家の中でも着込む。ネックウォーマーがいい感じ。 ぼんやり携帯を眺める時間が増えている。時間の使い方が良くない。考えたいこと、調べたいことを整理してから開くようにしないと…
「靴下」って、可愛くないですか?あんな小さな世界にお花とかキラキラとかもこもこふわふわとかあらゆる世界がぎゅっとつまっていて、夢のようだなって思います。自分の足は2本だし、一日に1足しか履かないけれど、いっぱい欲しくなってしまう…靴下以外の方面へこのきゅんを向けたい…!
自分ひとりのご飯だと、「まあこんなものか」で済ませてしまうけれど、一緒に食べる人がいると、あれもこれも作っておこうで料理がちょっと楽しくなる。食欲もちょっと戻ってくる。ありがとう!
雨が上がって晴れたら、心も、少し軽くなるかなって思っていたけど、まだ今は、だめみたい。
久しぶりの低気圧不調…肩周りどんより、頭ぼんやり。薬も飲めないし、ぬるぬるとできる仕事をこなすのみ…
今月は久しぶりにネットショッピングで諭吉さん2人くらいとさよならした。 購入したのは服、文房具、ベビー用品。靴。化粧水。スマホ関連ツール。本。 (妊娠期間なんて1年もないんだから、あんまり服増やしても…) なんて思っていても、季節が進めば可愛いカーディガンやシャツも恋しくなるし、 (ジャンパースカートは体型に絶望的に似合わないから、二度と買わないぞ…) と思っていても、レギンスが快適な気温になればデニムの機会も減り、シャツワンピースのひらめきが心もとなくなってくる。ふと見
アウトプットする訓練を積まないと、またどんどん書けなくなってきているなあと思う。「今日は別に何もなかったから…」では、ただ時間が過ぎていってしまうだけ。毎日のひとつまみを大事にしたい。
青山美智子さん著「木曜日にはココアを」読了。子供の頃に読んだファンタジー世界への誘いのようで、物語が進むごとにぽつぽつと落ちた奇跡を拾い集める。それぞれが日常にそっと添えられたような甘さのある魔法。この青山さんによって書かれる世界観が好きすぎる。次の「月曜日の抹茶カフェ」も楽しみ
私達夫婦は、結婚して3年目。特に大きな喧嘩もなく、穏やかに生活を送っています。 穏やかといえど、日頃の『もよもよ』が全くないかというと、そうでもないですよね。 「カップル」と「家族」の境目迷子 家族になるって、難しいなって思います。 まだ私達には子供がいないから、(ちびちゃんはお腹の中で聞いていてください)お家の環境は新婚の時から変化せず、遠距離恋愛だったお付き合い関係の頃からは一緒に暮らすようになったくらいで、気持ちはカップルの時のそれの延長線上。 元々わたしがHSP