そのままでよいということ。
先日、息子と「すずめの戸締まり」を観に行きました。観るのは2度目だった息子、相当お気に入りのようで、ランチをしながら物語に浸っていました。ああだったね、こうだったねと色々と映画について語り合った時間は、わたしにとってとても幸せな時間でした。
そんな風に、何か買いに行くときなどに一緒に出かけるのですが、離婚を決めてからそんな息子との時間がさらに大切に感じるようになってきました。
離婚を経て、間違いなくたくさん傷ついてしまっている心、自分では気づいてないであろう葛藤などあるは