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刑務官採用試験(就職氷河期世代向け)

元警察官で、数回の転職を得て、現在はバス運転手をしている傍ら、講演講師として活動をしている者が、思ったことを書くつぶやきです。
私個人の見解であることをご理解の上、読んでいただけると幸いです。

筆者は警察官して働き、退職後は民間企業で働いていますが、再び警察官として働きたいと思い、警察官再採用試験を挑戦したことがありました。
また周囲からの薦めで、就職氷河期世代向けの刑務官の採用試験も受験しました。
結果は全て不合格でした。合格していたら、こんな風にnoteを書いていることはありません…(笑)

就職氷河期世代向けの刑務官採用試験とは、どんなものなのでしょうか?

人事院HPより(2023年実施分)
中途採用者選考試験(就職氷河期世代)|国家公務員試験採用情報NAVI (jinji.go.jp)

受けてみて思ったのは、競争倍率等が厳しいって言うのは当然ですが、この試験は募集から試験までの短かったりするので、こまめに情報をチェックする必要があるのが一番だと思いました。
なので受験に興味がある方は、こまめにチェックすることをお薦めします。

一次試験については、一般職の公務員と同じ試験問題であったので、就職氷河期向けの試験を受験しようとする方で、一般職の方に共通しているところもあるので、この後にあげる記事を見る価値は十分にあるかと思います。
私が受けた年に、友人が一般職に挑戦していたので、その辺の違いも次の記事で紹介できたらなと思っています。
ただしあまり情報が流れていないので、法外な額にはしませんが、有料記事とさせていただきます。

できるだけ早くアップしたいと思いますが、仕事の絡みもあるので、おそくなる可能性もあるかもしれませんが、ご了解願います。

令和6年3月19日追記
記事をご覧いただきありがとうございます。
この記事は試験の紹介であって、就職氷河期世代の批評をする場ではありませんので、ご了承ください。
就職氷河期世代については、筆者も思うところがありますが、立場上この場では述べることではないと思うので、差し控えます。
就職氷河期世代全般についてや、アンチのコメントについては、削除・通報させていただきます。
既に削除しましたが、実際にそういう書き込みがありました。
就職氷河期世代に思うことがあれば、私の所に書き込みのではなく、ご自身でnote等で発表して下さい。

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