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TFCC損傷の記録①

TFCC 損傷手術からあれから12年っていう記載を投稿しましたが、 TFCC 損傷になったきっかけだったりだとかその手術に至ったまでが、記憶が曖昧で薄れてる部分があるんですけれども、あくまでも一個人の記録として投稿して行こうかなと思っております。 私の場合は、原因は手をついての転倒でした。 損傷のきっかけとなった大きな転倒っていうのは、実は手術をした 年の前の年とかではなくて、随分前に遡ります。 手術をしたのが2011年で 、大きな転倒したのが、 2003年か2004年の

    • TFCC損傷手術からもうすぐ12年

      あけましておめでとうございます 2011年の2月に 右手首TFCC 損傷の手術をしました。 もうすぐあれから約12年が経とうとしております。 尺骨短縮の手術ではなくて、骨に穴を開けて糸を通し、完全に剥がれてしまったTFCC縫合の手術でした。 手術用顕微鏡を用いてマイクロサージャリー での手術でした。 不安だった手術でしたが、私の場合は、外科手術のみが第一選択であったため、手術の選択肢のみでした。 あれから約12年間、途中手を突いて転倒の危機2回ありましたが、 後遺症もなく元

      • 嬉し涙

        引き寄せとかで、願い事をノートに書いている方も 多いのではないのでしょうか。 先日、長年の願いのひとつが叶ったのですが コロナ禍の状況の中で、自分の感情の動きが以前よりも 鈍っていたこの頃でした。 願いが叶う事が分かってからのその瞬間までの感情は 私の場合は、ワクワク、ドキドキ、ビビり(笑)身震いという感じでした。 いざ、当日願いが叶っている瞬間は、 気分爽快とか胸の奥が温かくなる感覚 叶った後、帰りの電車の中で涙が。 悲しい涙、悔しい涙、嬉しい涙 色々な

        • みんな、天才

          ご高齢ながらも、素敵に歳を重ねてる大好きな先生のお言葉。 とてもハッピーなひととき。 先生がおっしゃった言葉の中で、最近すごく印象に残ってることは、 みんな、天才 !という言葉。 正直、自己肯定感がそんなに高いとは言えない私は、 いやいや… と思っている私がいるが、 あと何年生きられるか分からない私の人生。 1分でも1秒でもハッピーな瞬間が多い方がいいに決まってる。 だから 、そう思うことにした。 心の変化とかどうなのかなぁ。 ちょっと楽しみ。

        TFCC損傷の記録①

          信じる という事

          誰かの応援や称賛とかに頼らず 自主的に 能動的に 自分自身の将来や可能性とか様々な自分を いかなる時でも信じるという事 何かに挑戦しようとした時に 「今さら」とか「無理」 とか言う人もいるかもしれない でも、今まで生きてきて分かった事 その言ってきた人は(言われたのが親といった身内も含めて) あなたの人生の責任は取らないというか取れないのです 人生はあっという間 私ももう(まだ?!)アラフォー 人の脳ってフルに使われていないのだそうです 少しでも行動で

          信じる という事

          はじめまして、note始めます♪

          こんにちは。noteを始めることにしました。 自分で実践してみてよかった事、年を重ねてあの時 こうだったらよかったなと思う事、残りの人生1分でも1秒でも いかに幸せにハッピーに過ごしていくか。 色々記事を書いていこうと思います。 宜しくお願い致します♪

          はじめまして、note始めます♪