長引くコロナ騒動について、いろんなハテナをお持ちではありませんか？？

Ｑ．新型コロナウィルスの存在は、世界中で確認されていない* のに、、
（厚生労働省でも「存在するものとして、対応する」と回答している）
なぜ、味覚＆嗅覚障害が起こるの？

*参照URL

Ｑ．PCR検査は本来、研究に使われる（わずかなDNAを大量に複製する）もので、
「ウィルスの判別には使えません」と開発者キャリーマリス博士が言っている。
つまり、PCR陽性=コロナではないのに、、
なぜPCR検査が使用されるの？

Ｑ．なぜマスクを推奨されるの？

Ｑ．なぜ5Ｇエリアと感染者マップが一致するの？

Ｑ．なぜ武漢から広まったの？

Ｑ．ワクチン接種後、なぜ磁石がくっつくの？

Ｑ．ワクチン接種後、なぜ血栓ができるの？

Ｑ．感染者は、なぜ高齢者の方に多いの？

Ｑ．なぜ肺炎になる人がいるの？

Ｑ．コロナに対応するにはどうしたらいいの？

※これらの疑問について
2021/6/25 スペインの研究グループが
COVID-19 is caused by GRAPHENE OXIDE という動画内で、発表されました！

＜酸化グラフェンの特徴＞

・吸い込むと粘膜に炎症。
そして、味覚＆嗅覚障害を起こす。
・血液を凝固させ、血栓を作る毒性がある。
・免疫システムの崩壊。
・電子吸収帯があり、特定の周波数で活性化。その周波数が、5Ｇ。
・生体内で強力な磁気特性を獲得させる。
・体内に蓄えている抗酸化物質である「グルタチオン」で弱毒化できる。

＜酸化グラフェンはどこにあるの？＞

・マスク
・PCR検査の綿棒
・抗原検査の綿棒
・コロナワクチン
・インフルエンザワクチン

マスクや綿棒には、微量ではありますが、
ワクチンには大量に入っているようです...

いやいや〜、遺伝子組換えワクチン、スパイクタンパクだけでも充分やばそうなのに、、どんだけ、、、


つまり、
これらから酸化グラフェンを体内に取り入れている訳ですね〜

疑問をまるっと解決◎

●新型コロナウィルスは、存在しないのに、、
なぜ、味覚＆嗅覚障害が起こるの？

酸化グラフェンにこのような作用あるから！

●PCR陽性=コロナではないのに、、
なぜPCR検査が使用されるの？

検査に使う綿棒に、酸化グラフェンが含まれるから！

●なぜマスクを推奨されるの？

マスクに、酸化グラフェンが含まれるから！

※ おそらく政府オススメ不織布マスクなどに


●なぜ5Ｇエリアと感染者マップが一致するの？

5Ｇによって、酸化グラフェンが活性化されるから！

●なぜ武漢から広まったの？

世界初の5Ｇテクノロジー試験が、武漢で行なわれたから！

●ワクチン接種後、なぜ磁石がくっつくの？

酸化グラフェンに、磁気特性を獲得させる効果があるから！

●ワクチン接種後、なぜ血栓ができるの？

酸化グラフェンが血液中に入ることで、血栓ができてしまうから！

●感染者は、なぜ高齢者の方に多いの？

子どもはグルタチオンの量が極めて高いが、
65才を過ぎると大幅に低下するため、
高齢者の体内には、グルタチオンは少ないから！

●なぜ肺炎になる人がいるの？

肺に蓄積された酸化グラフェンが
肺胞管で均一に播種されることで、
両側性肺炎を起こすから！

◎コロナに対応するにはどうしたらいいの？

あなたが今まで持っていた病気についての知識を「リセット」することが重要かもしれません。

政府の最高機関から、国民は自身を守るようにいわれながらも、
わたしたちを病気にする可能性のあるものを強要されています。

論理的には、病気の原因、もしくは病原体は、
化学的毒性物質であり、生物学的物質ではないことが現状わかっている

とのことです。


報道などを鵜呑みにするのではなく、
自分でいろいろ調べて、事実を見極めることも大切ですよね。

コロナにならない＆うつさない方法

◎マスクをしない！
◎PCR検査を受けない！
◎ワクチンを打たない！
◎グルタチオン合成を促進させる！！

これらの実践をオススメいたします◎

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この内容を知って、色々腑に落ちた、と同時に、
ある意味、関心してしまいました。


だって、こんな壮大な茶番劇を考え、実行できるのだけの、
頭脳と時間、エネルギーがあるのなら、

全く違うベクトルで、
もっと違う未来を創造する能力があるはずなのに。




はい、ということで、

まとめ

「新型コロナウィルス」と思われているもので、
COVID-19という病気を引き起こしているのは、
「酸化グラフェン」を体内に取り込んだ結果だった。


酸化グラフェンから守ってくれる
体内の『グルタチオン』レベルを上げよう！

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ところで、グルタチオンって何よ？？

どうしたら、グルタチオンを増やせるの？？

ということで、

＜＜次回、グルタチオンについて＞＞