『目から鱗・不死鳥は私たちだった3』
{“人は神仏の一片”です}
さて、先ず次なる極めて安直な問いかけから始めましょう。
「人生とは何なのか、一体どんな意味を持って人々は生まれ且つ死ぬのだろうか」
こんな言い古された陳腐なテーマではありますが、しかし次のごとき荒唐無稽な答えを提示したなら目にした皆さんが興味を抱いて下さるのではありませんか。
〖神仏の一片として宇宙の運行に携わること〗
はい、大上段に構えてはみましたが然し胡散臭い物では決してなく、これよりトツトツと語り次いで参りますので皆さんが確実に得心できるよう成りますことお約束して置きましょう。
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