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『昭和20年生の頗る健康な老人で原口證と申します』 潜在能力活性化マニアにて円周率暗記10万桁記録を持ち今でも容易に暗唱できます そんな私がセミナーを開いたならとの観点より一般には知られぬ色々様々な事柄につき奥深く掘り下げ提言していく所存です 以上、宜しくお願い致します

    • 『目から鱗・心の中で鐘がナルシスト』

      芯から自愛する者、自信の深い人ほど腰が低くなるものですよ、なぜなら外見を装う必要が全く無用になるからですね。 さて、そんな人物に成れると次のような面白い現象が現われましょう。 〖心の中で鐘が鳴る、キンコンカンと鐘がナルシスト〗 はい、謙虚な人は単なるナルシストと違って参ります。 天空から「汝、よく吾が身を愛し吾が心を慈しむや由、我ら神仏が与えし命ゆえになり」との意味合いで鳴り来たる鐘の音が聞こえているはずなのでした。 つまり、身を低くして丁寧に挨拶する人物

      • 『目から鱗のIQEQ向上講座427』

        {オラの道楽} 何にでも手を出し口も出す、楽しい {ウオノメの老眼が進んだ} メガネ屋に行ったが合うのがない、困った {妻が「つまづいた」とシャレ言った} 夫のオラも「おっとっと」と返した {虎の品種} アムール虎、スマトラ虎、ベンガル虎、オーケス虎 ん? {縁の下の力持ち} ならばオラは尻の下のウツケモノ、よく漬かってるよ~ *** {一隅を照らす} 簡単な一灯、それはユーモアです {世間の目} 濁り曇って歪んでもいるから気にする必要などサラサラ

        • 『目から鱗・愛は“百情の王”なり』

          ライオンは百獣の王と言われましょう。 弱肉強食の自然界に在って特に精悍な狩りをするヒョウやトラ等ネコ科のトップにも君臨するという訳でした。 さて、霊長類の頂点にある私たち人間ならば「霊の最も優れたものは何か」と問われたなら“愛”を挙げたいですね、数ある“愛科”のてっぺんに位置するものなのだからです。 〖愛科に属するもの=慈しみ、優しさ、親しさ、和みあい、触れあい、癒し、気品のあるジョーク等など〗 * 当然、下部に悪意のものも含まるので、それこそ「百情の王」以外

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        『昭和20年生の頗る健康な老人で原口證と申します』 潜在能力活性化マニアにて円周率暗記10万桁記録を持ち今でも容易に暗唱できます そんな私がセミナーを開いたならとの観点より一般には知られぬ色々様々な事柄につき奥深く掘り下げ提言していく所存です 以上、宜しくお願い致します

          〖目から鱗・人生の目的は・・3〗

          {魂と禅の違い} さて、誤解を恐れずに〔魂〕と〔禅〕の本質を一言で表現するなら次のように成りましょう。 〔魂〕=「折角の生命ゆえ精一杯に使い切れ」 〔禅〕=「有も無もなくヒタスラ泰然と在れ」 これにつき、つまりは次のように成ります。 〖〔魂〕:「神仏の御許(みもと)に回帰しなさい」、〔禅〕:「この世は幻ゆえ生死を超越しなさい」〗 はい、両者を並べてみれば〔魂〕は先天的生存欲が前提になるのに対して〔禅〕は完全なる後天性の悟りが下地なのだから、先ずは〔魂〕

          〖目から鱗・人生の目的は・・3〗

          〖自分の〔魂〕を見知り確認しよう5〗

          {走馬灯現象も“第三の目”で見るもの} さて、つまりは〔残像〕も其のスクリーンに反映したものだったと私は推定しているのでした。 言い添えて置きますが〔夢見〕は額にある“第三の眼”を用いて見るのであり、〔残像〕も矢張りソレによって認識している筈なのですよ。 両目と連動しているので区分け出来にくいですがね、しかしソレは間違いありませんよ。 〖夢・残像、そして走馬灯現象も第三の目で見ている〗 はい、ついでながら〔走馬灯現象〕も〔夢見〕の発展形だと説明したならご理解頂けまし

          〖自分の〔魂〕を見知り確認しよう5〗

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった3』

          {“人は神仏の一片”です} さて、先ず次なる極めて安直な問いかけから始めましょう。 「人生とは何なのか、一体どんな意味を持って人々は生まれ且つ死ぬのだろうか」 こんな言い古された陳腐なテーマではありますが、しかし次のごとき荒唐無稽な答えを提示したなら目にした皆さんが興味を抱いて下さるのではありませんか。 〖神仏の一片として宇宙の運行に携わること〗 はい、大上段に構えてはみましたが然し胡散臭い物では決してなく、これよりトツトツと語り次いで参りますので皆さんが確実に得心

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった3』

          〖目から鱗・人生の目的は・・2〗

          {一つの行為にも“魂”が} 吾が存在の最大なる活用化・最良化を日々に心して行っているならば、ですよ。 それは正しく“魂磨き”そのものに成るのではありませんか、日々の行為が全て〔魂〕と直結することに成るからですね。 はい、思考はモチロンのこと、歯磨きやトイレでの作業なども含めて丁寧に行っているなら“生命存在を実感する”ことに成るはずなのでした。 何しろ呼吸の一つごとに自分の生命との対話であるのは疑い得ませんでしょうからね、絶対に。 するとですよ。 〖呼吸と

          〖目から鱗・人生の目的は・・2〗

          『円周率10万桁暗記者の記憶術・今何しようとしていた?』

          「アレ、ここへ何しに来たのだ?」は中高年者の通例でしょうね。 加齢とともに気が薄れる一方だから誰にでも生じる現象ゆえに皆さんが諦めるのでした「認知症になるのではないだろうか」との不安に襲われながらです。 だが、次のごとく明確な対策法があるのでした。 〖行おうとする事につき“やり終わった姿を想像する”〗 はい、これでホボ間違いなく忘れずに実施できること保証出来ますよ、私はね。 さて、ついでに以下のようにも言い添えて置きたいものですよ。 〖“想像力”は老衰

          『円周率10万桁暗記者の記憶術・今何しようとしていた?』

          『目から鱗のIQEQ向上講座 426』

          海坊主 ⇔ 陸神父 {オラの聞き違い} コンパクトレンズ あれ? {迷走台風?} 目が乱視に成ったのだろうね {ヒラメ筋?} 右足はカレイ筋じゃないかいな {オラは敬虔} 神社で拝む時、カツラを取る(着けてないけどさ) *** {思考習慣症者はね} 認知症患者の前座なのですよ {生活習慣病} それは動かぬ過ぎた休み疲れ(長い怠惰)の病化です {真の財産とは} 魂に貯めたものをいう、それがアノ世で活きてくるゆえに {簡単に一隅を照らすコツ} 他人

          『目から鱗のIQEQ向上講座 426』

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった2』

          {私たちの基本的位置} さて、先ずは私たちの一人ひとりが次のように貴重な位置づけを基にして生きていることを確認してからスタートしましょう。 〖天上天下、過去未来に於ける唯一無二の存在〗 はい、これにつき現在は在り来りになっている言葉ではありましょうが然し改めて確認してみれば、それは壮大な世界が垣間見えても来ること間違いありませんのですよ。 数多いる人々の中とあっては砂漠の一粒のごとき存在ながらも、その実は無限に発揮できる個性の豊かさをも感得できる可能性の持ち主

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった2』

          〖目から鱗・自分の〔魂〕を見知り確認しよう4〗

          {“夢見”の直後にスゴイ発見が!} 実はですね、私は“夢見のスクリーン”を確認しておりますよ はい、ある時の目覚め直後にスクリーンを明確に目撃したのでした。 そうですね、テレビのスイッチを切った際に四角い画面が小さく萎みつつ無くなるのとソックリな消滅の仕方だったのを把握したという訳ですよ、「ナルホド、矢張りそうだったか」との感慨と共に。 〖夢見は映画鑑賞とソックリ同じようなもの〗 えーえー、正しく「オーラとは何モノか、残像の仕組みは何か」との考察を行ってい

          〖目から鱗・自分の〔魂〕を見知り確認しよう4〗

          『円周率10万桁暗記者の記憶術・物忘れの救世主は居た』

          {生活を困難にする第一因} 中高年者が抱える日常的問題の第一は何でしょうか。 それは忘却の速さ、覚え込みの悪さであること間違いありませんね、それゆえに誰もが「記憶力の劣化には勝てない」と思い込む元でもあるのでした。 さて、ではありましょうが、その前段階に有る事柄を認識したなら対策法も見えてくること分かってまいりますよ、つまり下記です。 〖中高年者の第一問題、それは“感受力が薄れる一方”であること〗 はい、若い時分の“多感だった時期”を過ぎれば“小感へ、微感

          『円周率10万桁暗記者の記憶術・物忘れの救世主は居た』

          〖目から鱗・人生の目的は・・1〗

          {生きる意味} 後期高齢者に成ってツクヅク思うこと。 それは結局のところ次のように言い切れては参ります。 「何の為に生きて生きたかが、これから何を目指して生きて行くべきかが明白なり」 つまりは、ですよ。 〖吾が存在の最大なる活用化・最良化〗 はい、そうなのではありませんか、もちろん日々に強弱は有っても然し目の前の行為に〔魂〕を込めて遣り遂げたい思いで居りましょう、誰もが彼もがです。 現に私自身が今こうして、この文章につき持った能力の目一杯ほど発揮し

          〖目から鱗・人生の目的は・・1〗

          『目から鱗・“吾が玄妙なる世界”の確認』

          私たちの誰もが常に深遠なる場を持っていることにお気づきだったでしょうか。 それはですね。 〖夢見の世界〗 はい、自分の〔魂〕が私たちを一体どのように捉えているかが夢の内容で分かって来るのではありませんか。 当然に夢見の100%が“魂マター”なのだから、それならば幽玄の世界から溶出されていることは間違いないゆえにですよ。 そうして、ソレには警告あり、慰労もあり、叱咤や激励、愛撫、単なる娯楽などなど、それは多彩な映像を展開してくれましょう、毎夜にですね。

          『目から鱗・“吾が玄妙なる世界”の確認』

          『目から鱗・直ぐ効く人格向上のコツ』

          人生上の喜びの一つに人格向上がありましょう。 さて、しかし自分でソレを確認する手立てはないものかと考えてみたところ嬉しいことが見つかりましたよ。 〖他人の褒め方〗 はい、ダレカレとなく褒める言葉を探している中にドンドンと使う言葉や用いる表現の仕方が豊かになって来るのでした。 このこと試しに連れ合いや子を相手に行ってみてご覧なさいな、ただ感謝するだけの場合よりも喜ばれ方が丸で違ってくるので、となれば向こう側からの評価が明らかに高くなること確認できては参りましょう

          『目から鱗・直ぐ効く人格向上のコツ』