さて、では“人類全体の業病”とは何なのか。

はい、先ずは“自然破壊”を挙げなければならないでしょうね、止むことなき経済的強欲で人間以外の生命を激減させ続ける行状ですよ。

もうそれは傍若無人ならぬ“”傍若無神“”な振る舞いと〔神仏〕には思えてならないのでしょうね、それで時々生じさせるのが〔ウイルス〕の爆発的広がりなのかも知れませんよ。

※ “”コロナ騒ぎは神仏が企図した自然界からの反撃“”

はい、かつての天然痘がその類ですし今まだ止まぬコロナ騒ぎがその典型ではないかと私は捉えているのでした。

生命存在の頂点である人類に対抗できるのが生命体の最小単位である〔ウイルス〕だったとは、そこに興味深いモノが潜んでおりましょう。

生命体の最大者と最小者が繰り広げる闘いこそ、この世での争いの最たるモノとの皮肉が思い知らされて参りましょう。

さて、実は更に加えて述べたい事があるのですが、それは控えざるを得ませんね、人間社会の悍（おぞ）ましさを如実に語らなければならなくなるゆえにです。

それはソレは、辛すぎます。

以上にて、一件落着、メデタシめでたし。