見出し画像

『目から鱗・不死鳥は私たちだった2』

{私たちの基本的位置}
 
さて、先ずは私たちの一人ひとりが次のように貴重な位置づけを基にして生きていることを確認してからスタートしましょう。
 
〖天上天下、過去未来に於ける唯一無二の存在〗
 
はい、これにつき現在は在り来りになっている言葉ではありましょうが然し改めて確認してみれば、それは壮大な世界が垣間見えても来ること間違いありませんのですよ。
 
数多いる人々の中とあっては砂漠の一粒のごとき存在ながらも、その実は無限に発揮できる個性の豊かさをも感得できる可能性の持ち主ではあるのですからね。
 
となれば今こうして書き綴り始めたエッセイの先なる展開につきペンを取る私自身が心おどり血わく思いがして来るのでした、愉快でならないのですよ。
 
さー、ではイザイザ大いなる心の旅路へと皆さん共々に踏みだしましょう、目指すは〔神仏〕の御許(みもと)・御心へと。

ご支援頂ければこの上ない喜びです。 もっとモット良いクリエイターになるための活動費として使わさせて頂きますね~^^!