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仕事の依頼してトンズラする人の特徴

こんな僕にもたまにTwitterのDMから仕事の依頼をいただけることがあります。もちろんありがたいことなので、「ぜひ詳細を聞かせてください」と返事をしますが今までに何回かそのあとの連絡が来ないことがありました。

どういうこと?

依頼があって→詳細聞かせてください→スケジュール調整します→連絡なし

どういうこと?

依頼があって→詳細聞かせてください→zoomで会話→「検討して、明日連絡します」と言われ→連絡なし

どういうこと?

まぁ、全然いいんですが真摯に向き合った自分が恥ずかしくなるなーとふと思います。そして、そんな人たちにはいくつか特徴があります。

「ちゃんと名乗らない。企業名が分からない。」「依頼内容の詳細を教えてくれない。」

そもそもこんな当たり前のことをnoteに書くなんて、しょうもなすぎるんじゃないかなとか思い始めてきたわ。。。でも、これからフリーランスになってTwitterを使って仕事を取っていきたいとかそんなことを考えてる人のためにはなるのかな?こういうときは注意というか、あんまり期待しない方がいいのと信用しすぎないように警戒した方がいいですね。

仕事の内容や金額で仕事を選んでいくイメージが多い思いますが、相手がどんな人なのか?を注意深く見ていくっていう方が大事な気がします。

例え金額がいい仕事だったとしても相手先がヤバい人だったら騙されるかもしれませんし、いいように利用される可能性もあります。追加事項や変更事項が次々と出てきて、時間だけどんどん取られていったり、それこそ支払い前にバックれられる可能性だってあります。

まず大事なのは、人ですね!例え、仕事の内容や金額がしょぼかったとしても相手先の人がちゃんとした人であれば、そのショボい仕事がまた次に繋がっていく可能性が高いです!なぜなら、ちゃんとした人には信頼があるのでその人はきっと色んな人との繋がりを持っていますし、仮に報酬以上の仕事をすればその人はちゃんと感謝の気持ちを持ってくれるはずです。

つまり「またこの人にお願いしよう!」もしくは「今回安くやってもらったから何か借りを変えさないとな。」など思ってくれるはずです。

そんな感じで今回僕が一番伝えたかったのは、仕事をする上で条件や内容、報酬よりも相手がどんな人なのか?信頼できるのか?を重視した方が良いと思うよ!なぜなら、怪しい人だと後々困ることいっぱい出てくるかもよ。

ってことでした!※これはあくまでも僕の考えです。


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