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パッケージは、コミュニケーション・メディア

商品パッケージは、商品を包んでいるいわば包装資材です。
商品を保護する機能や、安全にお客様に届ける役割があります。

しかしパッケージ、化粧箱の役割はそれだけではありません。
ブランドからのメッセージも、一緒に包んでいるのです。

私たちは、こんな存在ですよ。
私たちは、こんな思いでこの商品を作っています。
私たちの意思は、こういうものです。

それらの考えを、パッケージに込めます。
パッケージはお客様との最初の接点、コンタクトポイントです。
パッケージを目にし手に取ったとき、ブランドの印象をとても強く感じ、そして残るのです。
これは、とても重要なポイントです。

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いまのコロナ禍で店舗での販売が落ち込む中、ECやD2Cの販売がとても好調です。弊社でも、ECやD2Cからの貼り箱のお問い合わせが多く寄せられています。

実質的に店舗を持たないECやD2Cでは、まさに商品パッケージはお客様との最初のコンタクトポイント。
宅配便で送られてきたダンボール箱を開封し、最初に手にする化粧箱の印象がブランド・イメージと直結します。
包装資材という機能を超えたブランディングのツールであり、お客様と企業・ブランドとのコミュニケーションとしてのメディア(媒体)なのです。

そう考えると、パッケージはコスト重視で安易につくるものではありません。商品の企画とともに時間を掛けて、コミュニケーションをデザインしていく必要があります。

このブランドにとって、どういうパッケージデザインがいいのか、化粧箱としてどんな素材をを使うのがいいのか?
考えることは、たくさんありますね。

和包丁を世界へ。パッケージが持つ意味
「日本の素晴らしい和包丁を世界へ届けたい」という思いで作られた、和包丁の新ブランドのギフトパッケージ。

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