小さな期待を込めて、noteにぼくの話を。
はじめまして。
名前はハリモグラにしました。
特に理由はないです。なんとなく。
年齢は20歳です。
ぼくはこれまで自分の恋愛の話を人にできませんでした。
ちょっとでも思い出すと泣きそうで、そんな自分をみせるのが恥ずかしかっからなのか、
いつもは友だちに見せない自分の一面を話すのが怖かったのか、
言葉にできる自信がなかったのか。
理由は自分でもよくわかりませんでした。
でも最近ようやく話せるなって思えたんです。
思い出して悲しくならなくなったというと、なんだか忘れてしまったみたいでさみしいけど、たぶん気持ちが落ち着いたってことだと思います。
そういうことにしておきます。
だから、ちょっと誰かに聞いてほしいんです。
本当は友だちに話したりしたいけど、ぼくはしゃべるのが下手で、その場ではなかなかうまく言葉が出てこないから、ここに文字でゆっくり綴っていくことにします。
こんなぼくの話を読んでくれる人がいるかはわかんないけど、誰にも読まれない「ノート」に書くよりは、この「note」に書きたいと思ったから、独り言のようなぼくの話を時間がある時にここに書いていきます。
もし読みたいと思って読んでくれる人がいればそれでいいなっていう、小さな期待を込めて。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?