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40過ぎたら…頭蓋骨の矯正を?でもハリが大事。

これ、まじで重要です

実は、加齢とともに骨は縮みます。
母親や祖母世代が若いころよりも小柄になるのは、そのため。顔の骨格も同じです。こめかみや頬、あごの骨が縮めば、額や頬の皮膚は余ってたるみ、シワが増え、輪郭がもたつき、こめかみや頬の下部はこけ、眼の下は陥没…その影響は多岐にわたります。

そんな顔面の骨老化は、女性ホルモンの値とも関係が深いといわれています。
そもそも、顔面すべての部位に骨があるわけではありません。たとえば目・鼻・口は開口部。この開口部はつくりが複雑、かつ動きのある部分なので、その周辺には老化の影響が現れやすくなります。こめかみや額、 眉間、 頬、 あご先など、高さがあった部分は萎縮して平坦に。

一方、骨そのものが縮むので、 目や鼻の穴部分は広がっていく。 そして、顔面骨の体積そのものが減ってしまうのです。こうした骨そのものの変化が、女性ホルモン不足によって起こります。その原理は、骨粗しょう症と同じ。顔面骨がプチ骨粗しょう症的な状態になり始めています。

医療機関で女性ホルモン分泌アップを図るこめかみ、頬、あごが縮み、頭蓋骨そのものが変形していきます、これまで見てきたように、顔面骨の萎縮は女性ホルモンの分泌が減ることで加速します。女性ホルモン不足そのものの積極的な対策を考えるなら、訪れるべきは女性ホルモンに明るい専門医を訪れるとよいでしょう。
小顔矯正をオススメする理由は、筋肉にアプローチ出来るからです。顔の大きさはは頭蓋骨、筋肉、脂肪、、筋肉、皮膚、水分の影響を受けています。骨に対して強く余計な圧をかけずに顔周りの筋肉を調整していくと
余計な筋肉の厚みやはりがなくなります。また関節の動きも良くなり、筋肉の中を通る血管やリンパの流れが良くなりむくみの改善や肌にはりが出てくるのです。
人間の体の60%は水分のため、顔に余分な水分が溜まりにくくなればサイズや見た目がかなり変化します。結果、小顔効果や歪みの改善、リフトアップ効果が得られるのです。また肩や首まわりの筋肉に引っ張られ顔が大きくなったり弛んだりするので

合わせて肩や首も調整を行うことで首が長く見え、より小顔効果が高くなります。「メスを使いたくない」「整形は勇気がない」でも小顔になりたい!という方は、まずは小顔矯正を受けて見られてはどうでしょうか。小顔矯正はダウンタイムもありません。傷やあざも出来ないので周りに気づかれずに小顔を目指せます。

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