存在しているだけでいい


人をゆるすということ

永らく勘違いしていた


心の器の大きい
素敵な人になりたかったから


それが人間の
成長だと思っていたから


そして成長が
生きることだと思っていたから


そんな自分の欲に
縛られて
苦しくなっていた。


他人は自分だから
目の前の他人を赦すことが
大事なのだと思っていた。


で、出来ない自分に
こんなに学んでいるのに
まだ出来ないの?って
苛立って見下して
苦しんでいた。


あぁ。。勘違い。


自分を厳しく律することが
自立だと思っていたよ。


頑張って自立して
認められて
すごい人になりたかった。


頑張らないでいることなんて
出来なかった


なんで、頑張るの? 


本当は、全部ワタシに
してもらいたかったこと


そして、本当は全部
知らなかっただけで
愛されていたんだ。


何をしてもしなくても
愛されていたんだ。


私にとっては
この体感以上に
幸せを感じることはない。


まだ存在しているだけで
よかったのだということを
体感していないあなたへ


「はるの世界」ガイドブック
絶賛販売中


「はるの世界」
~自分が自分で在るために
愛する自分の世界を創るための土台創り~
は現在、特別販売しています。
https://note.com/haru8koko/n/nd405e3eb578d

サポートありがとうございます(*^^*)お気持ち嬉しいです♪いただいたお金は、次に記事を書く時のお供のコーヒー代として使わせて頂きます。