ども( ･ω･)ﾉはるぴょんです。
いやあ～始まりましたねMリーグ！

     ……ｴｯ、Mﾘｰｸﾞ？(ﾟдﾟ)??何!?
昨シーズンは渋谷ABEMASが優勝しましたけど～、今シーズンはどうなりますかね？
格闘倶楽部とか出だし好調ですかね～

    ……誰かこの流れﾂｲﾃｷﾃﾙ人ｲﾙﾝ??(ﾟдﾟ)

いやー、昨シーズンは四暗刻が見られましたけど、今シーズンは九蓮宝燈とか見たいですよね～

ﾁｭｰﾚﾝﾎﾟ……??
    ……………………・・・・

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!…
………………………………・・・

さあ、今日もニュースをまとめていきますよ～o(･ω･o)o(･ω･o)
# 触れんのかい

WTMとは

市民の市民による市民のためのニュースです(*´･ω･｀)b→こちらです。（英語）
そしてその、WTMの投稿を自動で翻訳したチャネルが→こちら（日本語）
その数あるニュースの中から気になるニュースをピックアップしてまとめてnoteに毎日投稿しているWTMまとめがこちら↓

海外のニュースがほとんどですが、テレビや新聞で言ってることと違う!？常識を疑って考えてみるきっかけになるでしょう。
是非皆さんも自分の目で読んで確かめてみてくださいね。

09/22分はQリプさん

補足（Xスレ）

09/23分はピノ子（ピ農子）さん

09/24分は北ノ薗=J=勝利さん

が担当されました。

BGM

フンパーディンク
ヘンゼルとグレーテル

それでは今日もニュースをみていきましょう(￣0￣)/

今回の記事の範囲

今回の私の担当は[日本時間 09/25 0:00～24:00]ですので、

左翼は今や、自分達が憎むと主張していたものすべてになってしまった（日本時間 09/25 00:33:26）
～
小児性愛者にまだ税金を払っているのか？（日本時間 09/25 23:16:04）までです。

カナダ関連

熱烈歓迎ゼレンスキー

これはピ農子さんの時間帯にもあった、先週の金曜日にウクライナのゼレンスキー大統領がカナダ議会を訪れた時のものですね。
「この国から出ていけ」とか「自分の戦争は自分で償え」だとか、素晴らしい熱烈な歓迎っぷりですね！ちなみに、この熱烈な歓声（罵声ともいう）はトルドーにも向けられています。遠くの方から拡声器で📢でおそらく数人が叫んでいるのですが、（今後大きくなるであろう）こんな声もあるということがわかるので、世界中の人に観てほしい映像ですねﾆｺｯ

トルドーはカナダ政府全体を率いてナチスの戦犯に拍手と敬礼を送った

これは、カナダの下院議長アンソニー・ロタが、トルドー首相と金曜日に議会を訪れたゼレンスキー大統領の前で、第二次世界大戦でウクライナ第一師団とともに戦った、ウクライナ出身でカナダ国籍を持つ退役軍人である、ヤロスラフ・フンカ氏を国会に名誉ゲストとしてスタンディングオベーションをもって招待し表彰したという話なのですが、この、ヤロスラフ・フンカ氏は第二次世界大戦でヴァッフェンSSの第14 "ガリシア "師団で戦った、ナチス親衛隊兵士であったのですね。
ナチス親衛隊を称賛し、表彰するとは大問題です。なので、日曜日に下院議長のロタが謝罪します。

誰も気づかないとでも思ったのだろうか

『ナチス親衛隊』を表す「SS」（Schutzstaffel）を隠すために部隊は戦争末期の数日間に「ウクライナ国民軍第一師団」と名前を変えたそうで、また、終戦から80年近くも経っているとはいえ、彼をただの"ロシア軍と戦った98歳の兵士...英雄 "として招待したのでしょうか。
下院議長ロタは謝罪文のなかで、事前に身辺調査をして、退役軍人を表彰したのは全て自分の責任によるものだとしました。しかし、トルドーもこのフンカ氏と事前に面会しているのです。果たしてトルドーはこのことを知らなかったのでしょうか。

左翼は今や自分たちか憎むと主張していたものすべてになってしまった

左翼の皆さんは誰よりも（自分の周りの）平和を愛し、困っている人がいれば助け（た方がいいよーと言い）、貧しく粗忽な不法移民も受け入れるべきだし（よその州で）、（右翼の）発言は律する（検閲する）べき、とし、不当に侵略している国を憎み、侵略されている国を憐れみ支援（税金）してきたはずなのに、なぜこうなってしまったんでしょうね🙄世界がひっくり返ってしまったんでしょうか🙄🙄

アメリカ関連

スマートマティック社はフィリピンの元選管トップが関わった贈収賄疑惑に関与していた

https://archive.ph/WtiKB

スマートマティック社は2000年に設立された、選挙機器や集計ソフトウエア、選挙管理システムを手掛けている英国の会社で、世界の30 か国以上の選挙管理委員会の選挙の近代化を支援している非公開の企業です。もちろん、2020年の米大統領選でも使われていますね。

https://www.smartmatic.com/

ドミニオン社と同じように、2020年の選挙を不正操作したとする彼らの虚偽の（としたい）主張をめぐり、フォックス・ニュースとドナルド・トランプ前大統領の最側近を提訴しているのですが、そのスマートマティック社がフィリピンの元選挙管理者アンドレス・バウティスタ氏と共謀し、贈収賄に関与していたと疑惑を持たれているそうです。
スマートマティック社についてはジュリアーニ氏が、「米国の28州の投票データがドイツとスペインに送られ、スマートマティック社で集計されたこと、ドミニオンが実はスマートマティックに操られていたことも明かになっている。」と主張していたり、会長であるデューク・ブラウン氏が、ジョージ・ソロス氏の最大機関の二番目の人物であると言われたり（真偽不明）、元はベネズエラの独裁者のために作られたシステムである（真偽不明）とかの話もあるので、なかなかの怪しさですね。

仮にドミニオンが投票をひっくり返すソフトウェアを使用してたとしてもそれを見分けるのは不可能

噂をすればドミニオン。
Twitterに添付されている映像を見ると、確かに微妙～に数字を変えてひっくり返してますね💧これ、何万人もの人が目撃してたと思うんですが、しれーっとしたものですね。確かに一般の人は見抜くことはできないですね。

バイデン大統領、演説で「すべての銃乱射事件を経験した」と発言し嘲笑される

その不正選挙で選ばれたバイデン大統領ですが、いつも通り不思議な行動をとっています。ここのところの、大統領の発言や行動をまとめると、

ということになるそうで、

そうですw
最早『大統領として』のニュースでもない、という哀しさ。

一年前のバイデン爺はというと…

2022年の11月ですが、とっても饒舌。シナリオなんてしょうけど、しっかり話してます。シナリオがどんどんボケ老人風に変わってきてるんですかね。

"みんな恐れている"

「我々のシステムはリアルタイムで崩壊している」と語るタッカー・カールソン氏のインタビュー記事です。
Foxnewsを辞め、X（Twitter）にその場を移して活躍するカールソンさんのお話の中で、業界をよく表しているのは

というものです。
視聴者も、テレビを観るならそのつもりで観ないといけませんね。

CNNの司会者が生放送でファクトチェックを受ける

司会者アビーさんはマット・ゲッツ議員に「あなたは今週、国防予算案に反対票を投じましたけど…」と質問。ゲッツ議員が「私は防衛ルールに一票を投じた、ネットで訂正されたら恥ずかしいよ」と答えた、という場面ですね。この後司会者はすぐに訂正して謝罪しましたが、生放送でファクトチェックできたらいいけど、実際はタッカー・カールソン氏の言うように間違いだったり、印象操作だったりが横行してますよね。

ヒラリー・クリントンは2024年の選挙にロシアが介入することを恐れているとかw

ヒラリー・クリントン陣営が出資して調査させ、トランプ氏や側近たちがロシア政府と個人的かつ金銭的につながっていると示す、元英国情報部のスパイであったクリストファー・スティールがまとめたロシア疑惑の証拠文書「スティール文書」。実際には嘘だったわけですが、それをまことしやかに語り、疑いの余地はないとまで言えるヒラリーは凄い、肝の据わった悪人ですね♡
スティール文書についてはこちらをどうぞ(*・ω・)つ

どのような変異種から守ってくれるんですか？

しっかりマスクしてワクチンもしっかり射ってるしっかり者は、今射ってるワクチンがどんな変異種に対応してるのかが気になってるけど、そんなあなたはあちら側がやることなすことに対応（貢献）してますよ。ということかな？
確かにその通りですね。

小児性愛者にまだ税金を払っているのか？

こんな酷い状況に自国民をするのか…。政府閉鎖は何とか回避されるのでしょうかね。それとも荒療治的にやる？

もうタカりですよね。養ってあげてるんですね。

その60ミニッツの報道です。

関連

https://t.me/WTM_deepl_jp/134742

トラスト作戦について

読み物。

9/25分のまとめはここまでとなります。
新しい記事はそんなになかったですが
反対勢力をすぐ「ナチス」呼ばわりするトルドーがナチスをスタンディングオベーションで称賛とは。カナダ国民はどう見てるんでしょうね。
米国政府閉鎖の話も今月末にせまってきましたね。

代打、見習いをゆるく募集しております。

ニュースをまとめて発信することは、読んでいるだけよりも深い理解が得られますし、情報を享受するだけよりも自分で調べる癖がつき、考える訓練にもなるでしょう！
わかっちゃいるけど、なかなかできない！でも興味もある、そんな方が全国に５10万人以上いるとか!!!
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