はる夫

職種は違えど、あなた方から学ぶことはたくさん。いいも、悪いも、見方次第。色々な見方を模…

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職種は違えど、あなた方から学ぶことはたくさん。いいも、悪いも、見方次第。色々な見方を模索中。仕事に活かせたらいいな。

最近の記事

インフルエンサー?

最近、発信者が増えたってよく聞きます。発信したいことが不器用なりにもあってやってるので僕もたぶんその一人です。 発信者が増えるといいことは、色々な発信者をみれることですよね~。自分にはない良いところをみれますし、同じようなことをやってるので友達増えますし。反対に好ましくないことは、たくさんの人を独占したいっていう感じで、あたかも他の発信者は商売敵!みたいになっちゃうところですね。 限界はあれど、あまり区別しすぎず、良いところを誉め合いながら仲良くしたいものです。

    • 伝えたいことを伝えるための基礎

      あの、、JKってすごくないですか。 何がすごいって、感じたことをそのまま素直に言葉にできるところ。 「ちょーヤバい!!!」 成人してる私的には、何がヤバいの?笑 と思うこともあるけど、"ヤバい"っていう言葉に色々な感情が入ってる。これがとても良い。 色々な感情が入っててワケわかんないことを一言で示せる"ヤバい"。 流れにして、書いてみると、「感情がわき起こる➡言葉にする」。これ。 この流れが自覚できると、言葉の使い方も自然と考えられるようになりますよね。会話は相手ありきで

      • スティックパックのガム買うと、一回噛んだきりですぐ食べなくなっちゃう。ポッケに入れとくとバラバラになるし… 100円ショップでコンパクトで持ち運びやすい、ガムケースでないかな。

        • 「患者や家族に"大丈夫"と言えなくなったのはいつからか」

          コードブルーのサードシーズンを見ていて、ちょっと気になった言葉です。 医師の藍沢先生が、もう一人の医師に言っていました。 詳しい事情はわかりませんが、おそらく、説明責任のことでしょう。患者に不確かな、根拠のないことは言えない。不確かなことであるのに、よかれと思って言った"大丈夫"が、結果的に患者や家族を傷つけることになる。これは避けなければならない。医師として、話す言葉には責任を持たなければならない。そんな感じでしょうか。 そのあとに、藍沢先生はこんなことを話していました

        インフルエンサー?

        • 伝えたいことを伝えるための基礎

        • スティックパックのガム買うと、一回噛んだきりですぐ食べなくなっちゃう。ポッケに入れとくとバラバラになるし… 100円ショップでコンパクトで持ち運びやすい、ガムケースでないかな。

        • 「患者や家族に"大丈夫"と言えなくなったのはいつからか」

          「当たり前」を直視することに気力を使いたくない

          「その人の"当たり前"は20歳までに経験したことで成り立っている。」 的なのをいつぞやか、Twitterかどこかで見たような気がします。当時は、大学2年生か3年生だったような。鵜呑みマンだった僕は、思いっきりこれを信じました(笑) なんせ、ふと自分が当たり前と思ってることを振り返ると、ものの見事に当たっているものでしたから。(ちょうど20歳過ぎたころなんだから、当たり前ですよね笑) さて、そんな当たり前、僕の中にたくさんあります。例えば、目玉焼きには醤油でしょ。とか、朝は

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          「当たり前」を直視することに気力を使いたくない

          打たれ弱さ?

          僕はこんなにも、自分に向けられた否定的な言葉に弱かったのか… こんばんは、はる夫です。今、布団の中です。 寝ようとした矢先、思考がグルグルと頭のなかを駆け巡ることって、ありますよね。 今日あった素敵なこと、怒りを感じたこと、不快な思いをしたこと、楽しかったこと。日によって様々です。今日はどんな思考があなたの頭の中で反芻されていたでしょうか。 僕の場合は、大きなキズのことでした。これは、小学生か、中学生の頃に負ったキズかな。いつ負ったかも曖昧なキズが、ふと疼きました。 こう

          打たれ弱さ?