寝起きや、歩いているときにふと見える絵ってありますか？

２月に入ってから、まだ２日ですが、割と数回、こんな図がみえたので、日記として書いてみました。

言葉にすると、人は、どんな方向性に位置し、言動をしているかに関わらず、存在しているという時点での稀有なエネルギーの塊で、本当に、珍しいもの、あたたかいもの、ありがたいもの。というビジョン。

そして、いま現在は、男女、年齢、知識量、得意不得意、時間、お金などの顕在化しているまたは無意識下の制限のような絶縁体のようなもの（ビジュアルでみえたのは、泥のような塊。。）が、一人一人の人の上にたくさん、積み重なっている。

それが、制限なのか、自分自身であるのか、わからないレベルにたくさん。
制限が、自分の骨、肌化しているくらいに。

人間ってこうなっているのかあと、思念の層を実際にみた感じ。

いまの社会で制限として認識されているような、ジェンダーや時間、お金などの見えている部分は、まだまだ表層的なものみたい。まだ私も気づいていないものがたくさんあるみたいです。

これを取り払っていくと、唯一無二の才能がひらいていくみたい。

なので、喫緊の課題として、わりと多くの人が直面しているのは、知識をつけることでも、ノウハウを学ぶことでもなく、自分をひらくことらしい。以前より、自分の体がそういうので、お茶をやっています。

みんなも、それぞれ、こういう絵あるのかなあとおもって、書いてみました。

ということで、２月は、思いついたこと、全部やってみよう。

日本茶ブランド Sora Japanity　
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撮影　太田恭史